Nancy Sinatra

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Two Shots Of Happy, One Shot Of Sad

火星で猛烈な吹雪が夜間にのみ発生

Posted by moonrainbow on 23.2017 火星   0 comments   0 trackback
火星の夜間に猛吹雪発生か?

夜間に猛吹雪発生
星探査計画「エクソマーズ」の無人探査機トレース・ガス・オービターが捉えた火星(2016年10月16日提供)。

火星では、猛烈な吹雪が夜間にのみ発生するとの研究結果が2017年8月21日、発表されました。火星の天候に関する従来の理解を覆す結果です

 火星の天候をめぐってはこれまで、低くたなびく雲から降る雪が、強風がない環境のなか、ゆっくりとまばらに地面に降り積もると考えられていました。しかし、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された最新の研究論文では、氷粒子が数時間かけて徐々に降下するのではなく、嵐の中で数分以内に地表に達することが示唆されました

 しかし、論文の主執筆者で仏パリ第6大学(Pierre et Marie Curie University)の惑星大気力学の専門家、アイメリク・スピーガ(Aymeric Spiga)氏はAFPの取材に、将来地球から火星に移住する人々は、わざわざスノーブーツを持参する必要はないと語っています。「雪だるまを作ったり、スキーをしたりすることはできない」「火星の表面に立つと見えるのは、厚く積もった一面の雪ではなく、むしろ霜の厚い層に近いものだろう」とその理由を説明しました

 火星の大気は地球の大気に比べて100倍希薄ですが、それでも雲や風などの天候を発生させるだけの密度はあります。水蒸気はほぼ含まれていません。事実、火星は本質的に極寒の砂漠で、地表には液体の水が事実上まったく存在していないのです。

 だが、火星の北極では、塵(ちり)の層の下に水の氷が隠れています。2008年、米航空宇宙局(NASA)の着陸探査機フェニックス・マーズ・ランダー(Phoenix Mars Lander)が火星表面をシャベルで掘り、この水氷の存在を直接確認しました

 さらに、フェニックスは局地的な天候を分析し、水氷の雲の下方で降雪の兆候を検出しました。2台の周回探査機でも、特に火星の北極地域における夜間の天候を示唆する手がかりが見つかりました

これらの観測データは当時、科学者らを当惑させました

 スピーガ氏と研究チームは、さらに調査を進めることを目的に、より詳細なデータに基づく火星の天候シミュレーションを行うための最新の大気モデルを考案しました。その中で、火星の寒冷な夜間に水氷の雲粒子が冷却されることで、雲の内部に不安定な状態が形成される可能性があることを突き止めました

「雲から降下する雪は、非常に激しい下降気流によって運ばれることが、今回の研究で示された」と説明するスピーガ氏は、この火星の吹雪を、地球で発生する「マイクロバースト」と呼ばれる小規模の局地的な気象現象になぞらえました。マイクロバースト現象では、雪や雨を運んでいる冷たく濃密な空気が雲から急速に降下します

 今回のシミュレーションでは、周回機や着陸機の観測データとの的確な適合を確認したと説明されました

2017/8.22
AFPより

Pat Metheny

Posted by moonrainbow on 22.2017 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
The Sound Of Silence



12光年彼方の「くじら座τ(タウ)星」

Posted by moonrainbow on 22.2017 太陽系外惑星   0 comments   0 trackback
12光年先の太陽に似た星に4つの地球型惑星

くじら座τ星の周りに発見された4つの惑星
発見された4つの惑星と太陽系の内惑星のイラスト
くじら座τ星の周りに発見された4つの惑星(上)と、太陽系の内惑星(下)を比較したイラスト(提供:F. Feng, University of Hertfordshire, U.K.)

12光年彼方の太陽に似た恒星「くじら座τ星」の周りに、地球サイズの惑星が4つ発見されました

地球から12光年彼方に輝く3等星「くじら座τ(タウ)星」は、太陽よりもやや小さく低温ながら、太陽と同じスペクトル型がG型の星です。近いことと太陽に似ていることから、地球外知的生命体探査計画「オズマ計画」のターゲットの一つとして選ばれるなど研究対象として興味深く、様々なSFの舞台としても取り上げられています

英・ハートフォードシャー大学のFabo Fengさんたちは、チリのヨーロッパ南天天文台ラ・シーヤ観測所と米・ハワイのケック望遠鏡の観測データから、くじら座τ星の周りに地球と同程度の質量を持つ系外惑星を4個発見しました。太陽系に近いところにある太陽に似た星の周りに見つかったものとしては、最小クラスの系外惑星となります

4つの惑星は、惑星の重力による中心星のふらつきを観測すること(ドップラー法)によって検出されたものです。くじら座τ星のふらつきを観測するには、1秒あたり30cmというわずかな動きの変化を検出できるだけの技術が必要とされます。惑星が小さければ中心星に惑星が及ぼす重力も小さいため、中心星のふらつきを検出することもいっそう難しくなります。「今回わずかなふらつきを検出できたことは、地球のような惑星探しにおいて、また地球のような惑星との比較から地球上にある生命の居住を許す環境への理解を深める上で、画期的なことです」(Fengさん)。

「データが惑星由来のシグナルなのか恒星由来なのかの違いを見分ける独創的な方法を思いつき、その技術の精度向上を図ってきました。観測波長を変えると恒星の活動が異なって見えることを利用し、惑星のシグナルから恒星の活動を分離するのです」(ハートフォードシャー大学のMikko Tuomiさん)。「惑星によって引き起こされるふらつきと、活動が活発な恒星の表面によって引き起こされる現象との違いを徐々に見分けられるようになってきたおかげで、2013年にとらえられ惑星からのものと思われたシグナルのうち2つを除外することができました。そのうえで、どう見ても少なくとも4つの岩石惑星が存在していることが示唆されました」

見つかった4つの惑星のうち外側の2つはハビタブルゾーンに位置するスーパーアースで、表面には水が液体で存在できる環境が存在すると考えられます。ただし、中心星の周りには巨大なデブリ(惑星形成材料の残骸)の円盤があるため、惑星は小惑星や彗星が衝突を繰り返すような生命に優しくない環境かもしれません

2017年8月15日
AstroArtsより

George Davidson

Posted by moonrainbow on 21.2017 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
Mariage D'amour

太陽系の起源

Posted by moonrainbow on 21.2017 太陽系   0 comments   0 trackback
超新星爆発の衝撃波によって引き起こされたとする太陽系の起源

太陽系の起源
原始太陽系円盤に流れ込んだ鉄60など寿命の短い放射性同位体の存在量に関するシミュレーション結果(円盤を正面から見たイメージ)。赤は多く紫は少ない(提供:Alan Boss (Carnegie Institution for Science))

太陽系の形成が超新星爆発の衝撃波によって引き起こされたとする、長年の理論を支持する研究成果が発表されました

太陽系の形成は超新星爆発の衝撃波によって引き起こされたと考えられています。爆発した星から放出された物質が衝撃波によって周囲の塵やガスの雲に注ぎ込まれ、その雲が重力崩壊して太陽と惑星が形成されたという理論です

この太陽系形成理論を確かめるうえで重要なのが隕石です。隕石には太陽系の形成初期に存在していた元素や放射性同位体、化合物などの記録が残っており、とくに炭素質コンドライトには、最も原始的な物質がいくつか含まれています。こうしたコンドライトを構成する要素で興味深いのは、寿命の短い放射性同位体です

米・カーネギー研究所のMyriam Telusさんは、そうした放射性同位体の一つである鉄60に関する分析を行いました。太陽系内のすべての鉄60は放射性崩壊してから長く経過しているため、まず鉄60の安定した崩壊生成物であるニッケル60が隕石中にどのくらい見られるかを調べ、そこから隕石となる前の大きな天体が形成されたときの鉄60の存在量を明らかにしました

鉄60は超新星や漸近巨星分枝星と呼ばれる、特定の星の中で起こる核融合反応によってのみ大量に作られるが、それがどのように原始的な太陽系天体内に取り込まれるかについての選択肢はそう多くはないのです。その選択肢の一つが超新星爆発で、Telusさんの研究では衝撃波によって放射性同位体が流れ込んだことを示す決定的な証拠は見つからなかったものの、太陽系初期の大量の鉄60は超新星を起源とするものであることが示されました

カーネギー研究所のAlan Bossさんはこの隕石研究の結果を考慮に入れ、超新星爆発の衝撃波によって太陽系初期のガス雲が崩壊するというモデルを改良しました。太陽形成の始まりだけでなく中間段階までモデル化したところ、衝撃波が太陽系形成の起源であるとする理論を支持する最新の証拠が示されました。「太陽系内の短命な放射性同位体の存在を説明するには、依然として超新星爆発の衝撃波が一番もっともらしい起源であることが示されました」(Bossさん)

2017年8月14日
AstroArtsより
 

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