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Nicki Parrott

Posted by moonrainbow on 17.2018 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
Dark Eyes

ベール星雲(Veil Nebula)NGC6960

Posted by moonrainbow on 17.2018 星雲   0 comments   0 trackback
「魔女のほうき星雲 」複数の天体に分けられた超新星残骸の円弧

ベール星雲(Veil Nebula)NGC6960

宇宙空間に浮かぶこの「もや」は、はくちょう座の西端の方向、約1400光年の距離にある散光星雲「ベール星雲(Veil Nebula)NGC6960」です。別名「魔女のほうき星雲(Witch’s Broom Nebula)」としても知られています

約1万年前に超新星爆発した残骸の痕跡として知られ、宇宙空間に広がる大きな円弧の姿をしています。その痕跡の全体は、地上からの見た目で満月の45倍とあまりにも大きいため、NGC6992~6995の番号が振り分けられており、それぞれ別の天体として分類されています

NGC6960.jpg

その一部である「NGC6960」だけでも満月の3倍であるため、その規模がとてつもなく壮大であることが分かります。
なお「NGC6960」の広がる「もや」は肉眼で観測することは出来ませんが、画像中央部に見える4等級の恒星「はくちょう座 第52星」により、その位置を見つけることができます


Image Credit:NASA, ESA, Hubble Heritage Team/Martin Pugh (Heaven’s Mirror Observatory)

2018/10/5
Soraeより

Enno Aare

Posted by moonrainbow on 16.2018 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
Water Ripples

大マゼラン雲と合体した未知の銀河

Posted by moonrainbow on 16.2018 銀河   0 comments   0 trackback
マゼラン雲はかつて三つ子だった可能性

大マゼラン雲
大マゼラン雲(撮影:Blackwood 22さん)。

大マゼラン雲中の星の大部分は時計回りに動いているが、反時計回りの星も知られています。最新のシミュレーション研究から、その起源が30億~50億年ほど前に大マゼラン雲と合体した未知の銀河である可能性が示されました

大マゼラン雲は地球から約16万光年と比較的近くにある小さな銀河で、南半球の夜空では肉眼でも見ることができます

大マゼラン雲に含まれる星々の大部分は地球から見て銀河の中心に対して時計回りに動いていますが、反時計回りの星の存在も知られています。その星々の起源は大マゼラン雲の近くに位置する銀河の小マゼラン雲だとする説が過去に唱えられたものの、決め手に欠けるため、長年研究者を悩ませてきました

豪・電波天文学研究国際センターのBenjamin Armstrongさんたちの研究チームは、その起源が未知の銀河と大マゼラン雲との合体かもしれないと考え、コンピューターモデルを使って銀河の合体を再現しました。その結果、銀河同士の衝突が起こったあとに強い反時計回りが再現され、現在実際に観測される大マゼラン雲の様子と一致したのです

LMC and Companion Galaxy Merger


大マゼラン雲と別の銀河との衝突を再現したシミュレーション動画(提供:Ben Armstrong, ICRAR/UWA)

この結果は、大マゼラン雲内の星団の年齢が二極化している理由も説明できます。「大マゼラン雲内の星団は、非常に若いか非常に年老いているかのどちらかで、その中間の年齢の星が存在しません。その理由として、他の銀河と合体した影響により大マゼラン雲で星形成が再開されたということが考えられます」(Armstrongさん)

また、大マゼラン雲の形状も銀河同士の衝突・合体で説明できるかもしれない。「研究はまだ予備的なものですが、衝突や合体によって、あの厚い円盤状の形がもたらされたことが示唆されています」(Armstrongさん)

2018年9月26日
AstroArtsより

Johannes Bornlöf

Posted by moonrainbow on 15.2018 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
As The Years Go By

他の銀河から天の川銀河へとやってきた星

Posted by moonrainbow on 15.2018 天の川   0 comments   0 trackback
銀河間を超高速で飛び回る星々

20個の超高速星の位置と軌道
20個の超高速星の位置と軌道を天の川銀河のイラスト上に示したもの。(オレンジ色の矢印)他の銀河から来たものと思われる13個の超高速星、(赤い矢印)天の川銀河の重力を振り切るほどの速度で銀河の外へ向かう7つの超高速星(提供:ESA(イラストと画像の合成)、Marchetti et al. 2018(星の位置と軌道)、NASA/ESA/Hubble(背景の銀河)、CC BY-SA 3.0 IGO)

位置天文衛星「ガイア」の観測データから、超高速で天の川銀河の近くを移動している星が20個見つかりました。そのうち13個は他の銀河から天の川銀河へとやってきたものの可能性があります

天の川銀河には1000億個以上の星が含まれています。そのうちのいくつかは秒速数百kmという猛スピードで運動しており、「超高速星」と呼ばれています。超高速星は銀河の中心近くで誕生し、銀河の中心に存在する超大質量ブラックホールとの相互作用の影響で高速になって銀河の端のほうへと飛ばされたと考えられています

オランダ・ライデン大学のTommaso Marchettiさんたちの研究チームは、ヨーロッパ宇宙機関の位置天文衛星「ガイア」の観測データから、新たな超高速星を探し出す研究を行いました。ガイアは10億個以上の星の位置や距離、天球上の動きを計測しており、22018年4月に公開されたガイアの第2期データ(Gaia Data Release 2; DR2)には、そのうち700万個の星について3次元の速度データが含まれています

研究チームでは20個の超高速星を発見しましたが、そのうち13個は天の川銀河から逃げ出すのではなく、天の川銀河に向かってきているように運動していました。「これらの星は他の銀河からやってきたものかもしれません」(Marchettiさん)

天の川銀河へと向かってきている超高速星の起源は、天の川銀河の伴銀河である大マゼラン雲かもしれないし、もっと遠く離れた銀河かもしれません。もしそうした銀河から来た星であれば、星に残された情報から故郷の銀河に関する大きな手がかりが得られるかもしれないのです。これはちょうど、火星由来の隕石から火星について調べるようなものです

「超大質量ブラックホールとの相互作用によって、星は高速となり得ます。つまり、こうした星の存在は、超大質量ブラックホールが近傍銀河に存在する証拠かもしれません。あるいは、超高速星は過去に連星系をなしていて、その伴星が超新星爆発でなくなったために放り投げられて天の川銀河へやってきた可能性もあります。いずれにしても、これらの星を詳しく調べることで、近傍銀河で起こっているこの種のプロセスについて情報が得られるかもしれません」(ライデン大学 Elena Maria Rossiさん)

別の説として、超高速星の起源は天の川銀河のハロー部分(銀河を球状に取り囲む部分)だというものもあります。かつて天の川銀河に飲み込まれた矮小銀河の一つとの相互作用で星が加速され、天の川銀河の内側へ押し込まれたという考えです。星の年齢や化学組成の情報から、その起源が明らかにできるかもしれない。「ハロー由来の星であれば、組成のほとんどが水素でかなり年老いているはずです。他の銀河を起源とする星は重元素を多く含んでいるかもしれません」(Marchettiさん)

ガイアは、2020年代に少なくとも2回のデータの公開を予定しており、そのデータから、さらに多くの星に関するより正確で新しい情報が提供される見込みです。「最終的に最大1億5000万個の星について、完全な3次元速度の計測が行われる予定です」(ガイアデータ加工・分析コンソーシアム・エグゼクティブ Anthony Brownさん)

2018年10月4日
AstroArtsより
 

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