個人的には…
個脳的には、子宇宙と言う熟語は動物的概念の範疇に思えます。
この宇宙自体が個宇宙と考えて、似たような存在が複数在るとは考えることは出来ます。
そう存在出来る場と言うのは宇宙と言う言葉とは違う別の言葉を創り表すしかない気がします。
その場の(個)宇宙の誕生の仕方は、個の宇宙内のブラック(重力崩壊)・ホワイトホール(銀河)の時空的接続メカニズムに似ている気はします。だからその場には個宇宙が誕生(energy放出)した一方で、何かが超収縮してその場の別の時空を歪めたんでしょうね。
だから
その場(宇宙の外側は時空だけじゃない別の概念が必要に成る)の中に誕生する宇宙(内のenergy放出と重力崩壊も時空共に同時点ではない)と反・宇宙?は、二次元的に描き顕す事が不可能(三次元的に目視出来る常態のモノではなくなってる)に成ってる気がしました。
オーマイガーッ!
天気 くもり
一念煮組 はのかつゆき
時空だけじゃない別の概念…
宇宙自体が果てしなさ過ぎて光速に依存する視覚では全体を同時に認識することが出来ない。
更に
その広大過ぎる宇宙(瞬間的に広大と成る)創生(と同時の反・宇宙現象)が何個も有ったとしても、
一個さえ(観測者がその外側に居れたとして)も同時には認識出来ないなら、その複数は限りなく不可能に近い気がしました。
話が跳びまくりますが
養老先生の(例としてピアノの構造が耳の中細胞の構造と同じ)話のように、
パラレル宇宙思考の構造と言うのは、
ヒトの脳(旧い皮質脳を被う何重もの新しい皮質脳)だからこその構造が創り出したものとも言える気がしました。
だから
意識が創り出した宇宙構造とも言える気がしました。
かといって
宇宙の時間の最初は有ったと考えられそう…
だと
ちんぷんかんぷん
に成った。
失礼しました。