こんばんは。
宇宙へ出て行くヒトの一番の問題は、宇宙線による/被曝による全体的健康維持の問題ですよね。アメリカの宇宙飛行士でかなりメディアに出ている男性(名前は?)は、癌のリスクは十分承知していたようで、発症した癌について淡々と語っていました。
普通に3万フィートで移動してもかなり宇宙船の影響を受けている訳ですから、長時間、もっと宇宙線を体験する飛行士たちは、今現在、我々が想像するよりもずっと大きな影響を受けているはずです。
この課題をクリアしないと、宇宙での生存/種の継続は難しいですね。
yokoblueplanetさん
人間は地球上だけで進化してきたので、
宇宙空間では当然違った環境では別の進化になるのは仕方ないのでしょうね。
癌のリスクだけではなく、そもそも生命が誕生出来るのかが疑問です。
未だ、宇宙空間で子供が妊娠で出来るのか研究されてないと思います。
(植物だけですよね)
宇宙線に対しての防御する宇宙船の研究はだいぶ進んでいると思います。
火星に行ける1-2年位の時間なら防御出来るのでないでしょうか?
これから、火星や深宇宙へ行く人類にとって大きな課題だと思います。
宇宙だけで育った人間が将来はいるのでしょうね。
>調査対象となったのは、1998年から2001年にかけて宇宙に行ったNASAの宇宙飛行士14人
これ以前と以後の飛行士にも当てはまらないとは言えなくはない事に成りますよね。
まさかSFじみて身体が猿や犬に還元されていったとかじゃないですよね。
隔離して隠蔽するしかないじゃないですか。
しかし
日本人にも居るし…
まぁ総てがそうなるとは言えないし…
何故この4年間の時期の方だけなのか?
この以前の方に何かがあったのか?
その間はどうしてたのか?
ほったらかしに出来ないですよね。
だとしたら
突然変異で既に解決法を手に入れてた。
と言う思考が出来てしまいます。
私はどうしたらいいのでしょうか。
管理人さん…教えてください。
毎日つらいのであります。