地震で揺れる最中に首都メキシコシティ上空に発生した発光現象

Posted by moonrainbow on 15.2017 地球   0 comments   0 trackback
メキシコ巨大地震発生中に謎の発光現象

【メキシコ地震M8.0】地震時の発光現象【2017年9月8日】



2017年9月7日深夜、メキシコ南部のチアパス州沖で発生したマグニチュード8.1の巨大な地震は、今もなお震源に近い地域を中心に深刻な被害をもたらしています。メキシコ史上最大規模ともいわれている地震に関する情報はネット上でも多数報じられていますが、その地震のさなか、揺れる首都メキシコシティ上空に発生した発光現象が話題になっています

 暗い夜空を断続的に照らし続けた白と緑の閃光は、恐ろしい地震とともに起きた不可思議な現象として首都の人々を震撼とさせました

2014年のある論文には、負電荷を帯びた酸素原子同士の結合が構造プレートの応力により分離し、地表に押し出されて空気と結合する際に発光プラズマを形成しうると述べたものもあります

 地震にまつわる発光現象は、過去にもニュージーランドやアメリカなど、世界各地で報じられているが、地震自体が予測できないこともあり、なかなか決定的な解明にはいたらないのが現状のようです

今回の光もやはり地震と深い関連があるのでしょうか?

2017年09月13日
カラパイアより

小惑星「Florence」が9月1日に地球に接近

Posted by moonrainbow on 01.2017 地球   0 comments   0 trackback
2017年9月1日に地球接近する過去最大級の小惑星「Florence」

neo.jpg
地球近傍天体の想像図

asteroidflorence20170817.jpg
軌道

米航空宇宙局(NASA)によると、過去1世紀以上の間に地球に接近した中で最大の小惑星が2017年9月1日、地球のそばを通過します。地球から約700万キロという異例の近距離まで接近しますが、衝突の危険性はないという事です

 1981年に発見されたこの小惑星は、近代看護の生みの親として知られる19世紀の英看護師フローレンス・ナイチンゲール(Florence Nightingale)にちなんで「フローレンス」と名づけられました

 NASAは声明で、フローレンスのサイズについて「地球からこれほど近い距離を通過する小惑星としては、1世紀以上前に最初の地球近傍小惑星が発見されて以来で最大」としています

 幅約4.4キロのフローレンスは最大級の地球近傍小惑星で、その大きさはエジプトのピラミッド30基分に相当します。NASAによると、フローレンスがここまで地球に接近するのは1890年以来初めてで、次回の最接近は2500年以降になる見通しです

Huge Asteroid Florence to Fly By Earth on September 1



AFPより
2017年8月31日

大気現象「スティーブ」

Posted by moonrainbow on 27.2017 地球   4 comments   0 trackback
新たに発見された大気現象「スティーブ」は高速で移動する熱いガスの光の弧

大気現象「スティーブ」

ここ3年の間、アルバータ・オーロラ・チェイサーズというフェイスブックグループが空に描かれるゴージャスな光のアーチの写真を撮り続けてきました

 アーチはカルガリーやエドモントンのような中緯度地域の北の空に弧を引く。印象的な紫と緑を呈する色合いで、らせんを描くこともある

 当初、緑紫に輝くリボンを飛行機雲やプロトン(陽子)オーロラだと思われていたが、高速で移動する熱いガスの筋であることが判明したという。

飛行機雲?プロトンオーロラ?いいえ違います

 同グループは当初、緑紫に輝くリボンを飛行機雲だと勘違いしていた。カメラのシャッター速度をゆっくりにして、さらに画像編集ソフトで彩度をいじったとき、ようやく光のアーチが発光しており、地上の光を反射する飛行機雲とは違うということに気がついた

大気現象「スティーブ」1
Photo credit: Vanexus Photography

 そのときはプロトン(陽子)オーロラと推測された。これは電子ではなく、地球の磁気圏に侵入してきたエネルギーを帯びた陽子によって作られるオーロラだ

 しかし昨年、カルガリー大学の天文学者エリック・ドノバンに写真を見せたところ、即座にプロトンオーロラではなく、何か別のものであることが判明した

大気現象「スティーブ」2
image credit:Catalin Tapardel

大気現象「スティーブ」3
image credit:Catalin Tapardel

この大気現象を「スティーブ」と呼ぶ動き

 写真家であり、チェイサーズの管理人でもあるクリス・ラッツラフはフェイスブックのページでこの現象を「スティーブ」と呼ぼうと提案している

 これはアニメーション映画『森のリトル・ギャング』の中で、動物たちが巨大な生垣に怯える中、リスが「スティーブと呼ぼう」と言ったことで安心するというワンシーンにちなむものだ

大気現象「スティーブ」4
image credit:Paul Zizka

スティーブの正体は高速で移動する熱いガスの筋

 一方のエリック・ドノバンは欧州宇宙機関と地球の磁場を調査する人工衛星「スワーム」に照会した。そして地上からの光景とスワームの動きを一致させることで、スティーブの測定に成功した

 明らかになったことは、スティーブが高速で移動する熱いガスの筋であるということだ。幅は25~30キロ、東西に数百から数千キロも伸びている

 スティーブ内の温度は3,000℃で、ガスは秒速6キロで西へ流れているが、それに対して片側は秒速10メートルである

 スティーブは1時間以上続くことがあり、また季節的なもので10月から2月にかけては観測されない

大気現象「スティーブ」5
image credit:Elfiehall/Wikimedia

実は一般的な現象だっ

 意外にも非常に一般的な現象であるが、今日にいたるまで気づかれることはなかった。今のところスティーブと呼ばれているが、きちんとした説明とそれに相応しい名称が考案されれば、いずれ改名されることだろう

大気現象「スティーブ」6
image credit:Paul Zizka

大気現象「スティーブ」7
image credit:Philip Granrud

大気現象「スティーブ」8
image credit:Paul Zizka

 だが、案外ずっとスティーブのままかもしれない

 NASAのエリザベス・マクドナルドは「Sudden Thermal Emission from Velocity Enhancement(速度増強による突発性熱放射)」、略してSTEVE(スティーブ)にしようと提案している

2017年06月16日
カラパイアより

「スティーヴ」と名付けられた謎の巨大な光

Posted by moonrainbow on 07.2017 地球   0 comments   0 trackback
高度300km地点の温度を3,000度も上げる

「スティーヴ」と名付けられた大気現象

新しいタイプのオーロラ?これは、「スティーヴ」と名付けられた大気現象。摩訶不思議な現象で、未だに正式な科学名や詳細がないため、とりあえずスティーヴという素敵な名前をもらったそうです。現在スティーヴについては色々調査がされている段階ですが、まだ不明なことばかりだそうです

スティーヴは去年、Facebook上のAlberta Aurora Chasersというグループによって撮影されました。その美しさとSNSの力が合わさって、あっという間に50名以上のレポートが集まりました。この紫と緑のリボンのような姿は他のオーロラとは形状が異なっているのですが、一体なんでこのような形なのかはわかっていません。AlbertaAuroraChasersは、映画『森のリトル・ギャング(Over the Hedge)』のあるキャラクターが名前がわからない正体不明ものを「スティーヴ」と呼んでいたところから、この不思議な光のリボンにスティーブという名前を付けました

そして、このFacebookのグループの熱心にスティーヴを追う姿勢が、ついにNASA、欧州宇宙機関(ESA)、カルガリー大学の科学者たちを動かすことになりました。現在こちらの科学者たちのチームがスティーヴの解明に乗り出しているそうです

Aurorasaurusによると、スティーヴのこと、だんだんわかりつつあるみたいです。まずカナダのカルガリーで現れるスティーヴは、25~30kmくらいの幅で、長さは何千kmにも及ぶ可能性もあるとのこと。そして出現してから1時間ちょっとは形を保っていて、出てくる時期としては10月から2月くらい。色は紫っぽいのが多くて、緑の柵みたいなのが付いていることもあるんだとか。最初はプロトン(陽子)の一種かなにかだと思われていたそうですが、プロトンオーロラは裸眼では見えないため、とりあえず今のところは正体不明ということになっています

カルガリー大学の物理・天文学部のEric Donovan准教授は、ESAの地磁気観測衛星SWARMが収集したデータを利用してスティーヴのさらなる解明を目指しているそうです。SWARMは高精度・高画質でオーロラを生み出している地球の磁場の強さ、方向などのデータを収集します

Footage of new aurora called STEVE


こちらはRory Aurorasaurusが公開したスティーヴの動画(https://www.youtube.com/watch?v=tH7bVlGNjWU)。

そしてなんと先日、スティーヴの中をSWARNが通り抜けて、データを収集したそうです。ESAのプレスリリースに発表された准教授のDonovan氏の記録によると、「地上から高度300km地点の温度が3,000度まで一気に上昇。データによると、25kmにも渡る幅のガス状の帯は、帯の側面部分は秒速10mのスピードで動いていたのに比べて、秒速6kmという速さで西方向に流れていた」と記しています

3,000度!? Donovanさん、なにか間違ってません?

「いや、この温度の上昇の数字は正しい記録です」と米Gizmodoに答えてくれたDobovan准教授。一体なにが原因なのかを聞いてみると、「私の同僚と一緒にこの現象が起こった時の状況を調べています。なんとなく理由がわかっていますが、はっきりとはしていません。でももうすぐ発表するつもりではいます」とのこと。そしてスティーヴのおもしろいことは、その現れる頻度なんだそうです。オーロラと比べるとスペクトルや色も違いますもんね。不思議なスティーヴです

「カルガリーで私も数カ月前に見ているんですが、かなり明るいものでした。同僚は赤道地方でのオーロラなのではないかと言っていますが、あまり研究がされていないオーロラのタイプなので、存在するとも知りませんでした」とのこと。スティーヴの正体、早く知りたいです。

image: Dave Markel Photography via ESA

ギズモード・ジャパンより
2017年4月29日

土星からの見た地球

Posted by moonrainbow on 02.2017 地球   2 comments   0 trackback
NASAの無人探査機カッシーニが撮影した土星の輪の間に浮かぶ地球

earth from saturn

米航空宇宙局(NASA)は21日、土星の輪の間から見える地球の写真を公開しました

 無人探査機カッシーニが撮影したもので、氷でできた輪の間に広がる暗闇に、地球が輝く点として浮かび上がっています。地球から14億キロ・メートル離れた場所で、2017年4月12日に撮影しました

 1997年に打ち上げられたカッシーニは2004年に土星の周回軌道に入り、観測を続けてきました。今後、最も内側の輪と土星の間を通過する軌道に入って22周した後、2017年9月15日に土星に衝突し、13年間に及ぶ観測を終える予定です

読売新聞 より
2017年4月22日
 

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