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火星を目指す宇宙船「スターシップ」

Posted by moonrainbow on 09.2019 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
火星を目指すスターシップの新デザイン、スペースXが8月中旬に公開へ

宇宙船「スターシップ」

米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は、宇宙船「スターシップ」の新デザインを2019年8月中旬に公開すると発表しました

スターシップはスペースXが開発をすすめる超大型の宇宙船で、ブースター「スーパー・ヘビー」と組み合わせることで、人工衛星の打上げから月、さらには火星宇宙探査にまでに利用されます

2016年に公開されたスターシップは、2018年にデザインが変更されました。さらに、スターシップの実験用プロトタイプ「スターホッパー」は先日、地上係留なしでの短距離飛行テストに成功しています

今後もスターホッパーは打上げテストが実施され、スターシップは2021年の無人飛行、そして2023年の有人飛行を予定しています。また、火星探査も2022年〜2024年に実施される予定です

Image: スペースX

2019/8/1
Soraeより

国際宇宙ステーション(ISS)に民間人も行ける!

Posted by moonrainbow on 08.2019 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
NASAが民間人受け入れ 2020年にも宇宙旅行でISS滞在出来る


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国際宇宙ステーション(ISS)。米航空宇宙局提供

米航空宇宙局(NASA)は2019年6月7日、宇宙観光も含めた民間事業に国際宇宙ステーション(ISS)を開放すると発表しました。地球の軌道を周回する実験施設であるISSの運営費削減につなげます

費用は、往復の移動費が約5800万ドル(約63億円)で、滞在費は1泊3万5000ドル(約380万円)

 NASAのISS部門のロビン・ゲイテンズ(Robyn Gatens)副本部長は米ニューヨークのナスダック(NASDAQ)証券取引所で、年2回まで短期の民間宇宙飛行が実施されるだろうと述べました

 NASAによると、民間飛行の滞在は最長30日で、ISSを訪問できるのは年間12人までです

 ISSへの飛行には、米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)と米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の宇宙船が使用される予定。スペースXはカプセル型のクルー・ドラゴン(Crew Dragon)、ボーイングはスターライナー(Starliner)という宇宙船をそれぞれNASAのために開発中です。両社が顧客を選定し、費用を請求します。旅行客は米国籍でなくてもOKです

 クルー・ドラゴンとスターライナーは今年後半の完成を目指していますが、日程は一連の試験の結果次第です。そのため民間の宇宙飛行は早くても2020年からとなります

 旅行客はISSや生命維持装置の使用料、飲食費をNASAに支払います

2019年6月8日
AFPより

宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックが初の乗客ありの宇宙旅行成功

Posted by moonrainbow on 24.2019 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)が初の乗客ありの高度89.9キロの宇宙飛行に成功

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宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックの宇宙船スペースシップ2。米カリフォルニア州モハベ砂漠の宇宙港で。同社提供(2019年2月19日撮影)。

宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)の商用宇宙船「スペースシップ2(SpaceShipTwo)」が2019年2月22日、乗客を乗せた状態で初めて飛行し、米国で宇宙空間と見なされる高度に達しました

 ヴァージン・ギャラクティックによると、スペースシップ2は操縦士2人に加え、乗客1人を乗せて米カリフォルニア州モハベ砂漠(Mojave Desert)の宇宙港から飛び立ちました。音速の3倍に当たるマッハ3(時速約3700キロ)で上昇し、高度89.9キロに到達した後、モハベ砂漠の宇宙港に無事着陸しました

 スペースシップ2が乗客を乗せた状態で飛行したのは今回が初めてです。客席には、同社で宇宙旅行に向けた顧客の訓練を担当するベス・モーゼス(Beth Moses)氏が乗りました

 米国の定義では、宇宙空間は高度50マイル(約80キロ)から始まるとされています。スペースシップ2は2018年12月、高度81.9キロに到達し、初めてこの境界を超えていました。その際、創業者の英実業家リチャード・ブランソン(Richard Branson)氏は米国の宇宙船が人類を宇宙空間に運んだのは、米航空宇宙局(NASA)が2011年にスペースシャトル計画を終了して以降初めてだと語っていました

 ただし、同社の宇宙船はまだ、国際的に広く受け入れられている宇宙との境界線「カーマンライン」(高度100キロ)を超えたことはないのです。またスペースシップ2は乗客6人が乗れる設計ですが、2014年の試験飛行中に操縦士1人が死亡した事故が主な原因となり、飛行試験が予定より数年遅れています

 スペースシップ2は離陸の際、より大型で、航空機2機が翼の先端でつながったような形状をした輸送機ホワイトナイト2(WhiteKnightTwo)で上空へ運ばれます。十分な高度に達した段階でスペースシップ2はホワイトナイト2から離脱し、ロケットエンジンを噴射して1分ほどで宇宙空間まで上昇。最高到達点での数分間、乗客は無重力を体験する。その後、降下、滑空して着陸体勢に入ります

VSS Unity’s First Passenger



2019年2月23日
AFPより高度89.9キロに到達

宇宙空間で死んだ場合にその遺体処理は?

Posted by moonrainbow on 04.2019 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
宇宙空間での最大の死因は?もし死んだ場合、その遺体処理はどうする

宇宙で死んだら

はたして宇宙で最大の死因となりそうなものは何なのだろうか?そしてもし宇宙で死ぬようなことがあった場合、その遺体処理はどうするのでしょう?

今後数十年で宇宙への進出は大きく進展することでしょう。イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらは民間宇宙旅行の計画を進めていますし、国際宇宙ステーション(ISS)にも引き続き科学者がたくさん乗り込んでいきます。そして2040年代までには、火星への有人飛行も行われる予定です

 しかし、宇宙への進出が進むということは、そこで不慮の事故が発生する可能性も高まるということです。20世紀に人類が宇宙へ飛び出して以来、そこで命を落としたのは18人です。しかし、今後は宇宙空間での死のリスクは高まっていくでしょう

宇宙での死亡リスクが高いのは宇宙遊泳

 こう問われたISSの元司令官クリス・ハドフィールドは、可能性として宇宙遊泳を1つに挙げています

 宇宙遊泳をしているとき、小さな隕石によって人体を守る宇宙服が切り裂かれた場合

 10秒もすれば皮膚の水分と血液が蒸発して、体は気泡で満ちてしまいます。すると皮膚付近の分解された窒素が泡を形成し、通常の2倍もの大きさに膨れ上がります

 15秒以内に人は意識を失います。30秒もすれば肺がダメになることでしょう

 救いがあるとすれば、窒息あるいは減圧による死は、真空では体の熱がゆっくりとしか逃げないため、体が凍結する前に起きるだろうということです。

宇宙で死んだら1

もしも宇宙で死んだらその遺体処理はどうする?
 
こうして宇宙空間を漂うことになる遺体は、当然同伴するクルーが処理せねばならないのです。
 
 Popular Scienceによると、NASAには遺体処理について公式指針はないそうですが、ハドフィールドはISSの訓練ではその可能性に触れていると話しています

 彼によると、まず遺体は感染性物質として扱うことになるはずで、その上で保管方法を考えねばならないだろうという事です。というのも、そのためのスペースが一切用意されてないからです

 両問題に対応するため、おそらくは遺体は加圧されたスーツの中に収められ、悪臭を最小限に保つためにゴミ保管庫のような寒い空間に置かれます
 
 NASAは以前、宇宙での遺体処理について模索したことがありました。

 そのとき提案された方法の1つが、液体窒素(あるいは単に冷たい宇宙の真空)で遺体を凍らせて、ばらばらにしてしまうというやり方です

 こうすれば、人体を丸々保管したとしても、あまり嵩張らずにすみます

宇宙で死んだら2

遺体を船外へ排出すると死者の葬列ができる

 SF映画のように、遺体を宇宙空間に放出してしまえばいいのでは?と思うかもしれません

 じつは遺体をその軌道を変えるロケットなしで単に放出した場合、それは宇宙船の後ろを追ってくる可能性が高いというのです

 長期間の宇宙旅行でたくさんの人が死んだとしたら、まるで死者の葬列のような景観を作り出すことでしょう

 仮に別の惑星に着陸することができたとしても、状況は必ずしも楽にはならないのです
 
 たとえば火星で人が死んだとしたら、遺体に繁殖する地球生まれのバクテリアを殺すために火葬が不可欠になる可能性が高いのです

 食事、移動、排便など、地球では当然のごとく行なっている諸々のことと同様、宇宙で死者の尊厳が守られるにようになるまでには、しばらく時間がかかるのかもしれません

2019年01月28日
カラパイアより

Relativity Spaceが「3Dプリンターロケット」で火星を目指す

Posted by moonrainbow on 27.2019 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
「3Dプリンターロケット」で火星を目指す28歳の宇宙起業家の夢

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Vladi333 / Shutterstock.com

ロケットを丸ごと3Dプリンターで製造する、新世代の宇宙スタートアップとして知られる「Relativity Space」が2019年1月17日、米国空軍の競争入札を勝ち抜き、宇宙ロケット打ち上げ基地であるケープカナベラル空軍基地に新設するロケット発射台から、打ち上げを行うと宣言しました

ロサンゼルス本拠のRelativity Spaceは2020年に、同社初のロケットをケープカナベラル空軍基地のLC-16(Launch Complex 16)に建設する発射台から打ち上げる計画です

Relativityは、ケープカナベラルから商用ロケットを打ち上げる4社目の企業となりました。同基地からは既にスペースXやブルー・オリジン、United Launch Alliance(ロッキード・マーティン社とボーイング社の合弁事業)らが打ち上げを実施しています

Relativityが新たに建設する発射台は、20年にわたり同社が独占的に使用する見込みです。同社の共同創業者で、2018年のフォーブスの「30アンダー30」に選出されたティム・エリス(Tim Ellis)は、次のように述べました

「LC-16は1960年代にはタイタンミサイルの打ち上げにも使用された、歴史ある発射スペースだ。NASAのジェミニ計画のロケット打ち上げもここで実施され、アポロ計画のテストプログラムも行われた。宇宙開発の歴史を刻む、非常に重要な場所だ」

Relativityが3Dプリンター技術で製造するロケットはTerran 1と名づけられています。Terran 1は重量1250キログラムのペイロード(荷物)を低軌道に送り込む能力を持ち、打ち上げコストは約1000万ドルという。成功すれば、Relativityはキログラムあたりの打ち上げコストを最も安価に抑えられる、宇宙企業の1社となります

2018年3月にRelativityは3500万ドルのシリーズB資金を調達し、累計の調達額は4450万ドル(約49億円)に達しました。また、複数回にわたるエンジンテストを成功させ、3Dプリンターで製作したコンポーネントの試験にも合格しました

エリスによると、同社の従業員は14名から60名まで増加しました。彼らの多くは他の宇宙企業で勤務経験を持ち、彼らがケープカナベラルで関わった打ち上げミッションの合計は158回に達するという事です

歴史あるLC-16から打ち上げを実施できることに、現在28歳のエリスはとても感激しています

「Relativityは、LC-16から初の商用ロケットを打ち上げる企業に選ばれた。また、単に打ち上げを行うだけでなく、未来につながるプラットフォームの担い手になれることに、非常にエキサイトしている」

「僕らの長期的なゴールは、3Dプリンター製ロケットを火星に送り込むことだ」と彼は続けています

2019年1月19日
Forbes JAPANより
 

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