有人月探査を2020年代に!

Posted by moonrainbow on 23.2018   0 comments   0 trackback
有人月探査を2030年には40日かけ調査

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月面での基地建設のイメージ(米航空宇宙局提供)

宇宙新時代に月へ再び

 アポロ計画以来となる、有人月探査が現実味を帯び始めました。各国の宇宙機関は2018年2月、2020年代の実現に向けた具体的な工程表を発表しました。国際宇宙ステーション(ISS)の参加国だけでなく、中国や民間企業の参入も見込んでいるのが特徴です。日本はどう関わっていくのか

 2020年代、月の軌道を回る新たな宇宙ステーションを建設し、30年ごろには月面で人が40日以上にわたって調査します

 国際協力で進める将来の探査について2018年2月、「国際宇宙探査ロードマップ」が公表されました。構想作りに関わったのは、日本や米国、ロシア、欧州のほか、中国や豪州を含む14の宇宙機関らのグループ(ISECG)。米国が2017年末、月探査に注力する方針を打ち出したことを受け、約4年半ぶりに内容を更新しました。2018年3月に東京で開かれる45の国・地域が参加する第2回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)での議論のたたき台となります

 構想の中核となるのは、月軌道のステーションです。ISSの日本実験棟「きぼう」(直径4・4メートル、長さ11・2メートル)より一回り小さい船内で、電力や空気、水を循環させる機能やロボットアームなどを備えます。20年代前半から、数回に分けて構成パーツを月軌道に運んで建設。当初は4人が約30日間滞在する予定です

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)月惑星探査データ解析グループの増田宏一さんは「予算的な実現性や計画の柔軟性を考え、こうした構成になった」と話しています

 人や物資を運ぶのは、米航空宇宙局(NASA)やロシアのロケットと宇宙船。ともに開発中で、これまでの宇宙船より熱防護や着陸技術が進化しており、20年ごろの初飛行を目指しています

 30年ごろには、ステーションから4人を乗せた着陸船を月面に降ろし、約40日かけて極域やクレーター、地下空洞などで、水などの資源や利用の可能性について調査します。月面では、原子力電池や太陽電池によって約1万キロ走れる探査車2台に分乗して、広いエリアを移動。集めた試料を分析して、地球にデータを送信後、再びステーションに戻る計画です

 一方、新たな宇宙船のテストや実験の施設として、ISSや16年に打ち上げられた中国の宇宙ステーション「天宮2号」の活用を見込んでいますが、米国は25年以降のISSの予算を打ち切る方針で、その後、民間に運営を移すかなどの道筋は見えていません

2018年2月23日
朝日新聞デジタルより

「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が見れる!

Posted by moonrainbow on 28.2018   0 comments   0 trackback
「スーパー・ブルー・ブラッドムーン(Super Blue Blood Moon)」が2018年1月31日に各地で観測

スーパー・ブルー・ブラッドムーン

世界各地で2018年1月31日、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が観測される見通しです。満月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」と、満月がひと月で2度起こることを指す「ブルームーン」、月食時に月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」の3つが重なる非常に珍しい現象です

米航空宇宙局(NASA)によると、北米やアラスカ、ハワイでは31日の日の出前にこの現象を観測できる見通し。中東やアジア、ロシア東部、オーストラリア、ニュージーランドでは31日の月の出のあたりの時間帯に見ることができそうです

日本では、1月31日午後8時48分の欠け始めから、完全に欠けるのが午後9時51分まで。皆既月食が1時間17分続いたのち、午後11時8分に輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた午前0時12分に元の丸い月に戻ります

スーパームーンは月の軌道が地球に最も近接したときに満月が起きる現象で、普段よりも月が大きく見えます。NASAは今回のスーパームーンについて、通常よりも14%明るくなると予想しています

Super Blue Blood Moon
提供:国立天文台

ブルームーンという言葉は、1カ月に2度目の満月になる珍しい事例のことを指しています

2018年1月1日には今年最初のスーパームーンが観測され、NASAは今年を通じて「最も大きく明るい」満月になるとの見通しを示していました

ブラッドムーンに科学的な定義はないですが、月食の際に起きるとされます。月の縁から赤い太陽光がかすかに差し、月は赤銅色を帯びます

2018.01.27
CNNより

月面にある円盤型の謎の構造物

Posted by moonrainbow on 23.2018   1 comments   0 trackback
中国の月探査機「嫦娥3号」がとらえた月面にある円盤型の謎の構造物

円盤状の構造物

この画像は、中国の月探査計画嫦娥計画に基づく月探査機「嫦娥3号(じょうが3号)」が月面を撮影したものだそうです

 なにやら円盤状の構造物が写し出されているのがわかる。
 これはいったい?


 月の地表とはまた別素材の、人工構造物らしき円形の物体が確認できます。この画像は明るさやコントラストの調整を一切行っていないそうですが、これっていったい何?

円盤状の構造物1

 嫦娥3号は他にも月面のあやしい画像を撮影しています

More Chang'e 3 Lander Captures



 こちらは少々複雑な形をした突起物で、ただの岩のようにも見えるし、人工物のようにも見えます。粘菌にすら見えます

 陰謀論者らは、中国人は月に宇宙人がいることを知っているなどと噂していますが、どうでしょう

 嫦娥3号は、2013年12月2日に打ち上げられ、12月14日に、探査車「玉兎(ぎょくと)号」とともに月北部の「雨の海」の着陸に成功しました

 2014年、玉兎号は故障してしまったが、観測・通信機器は稼働しており、引き続き通信は行われていたのですが、2016年玉兎号は完全に稼働を停止しました

2018年01月18日
カラパイアより

宇宙開発のベンチャー企業「アイスペース(ispace)」の月着陸

Posted by moonrainbow on 03.2018   0 comments   0 trackback
宇宙開発のベンチャー企業が101億円調達して日本勢初の月着陸目指す

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Credit:ispace

 宇宙開発のベンチャー企業、アイスペース(ispace)(東京)は2017年12月13日、101億円余りの官民資金を調達し、2020年までに日本勢初の月面着陸を目指すと発表しました。技術開発段階における新興企業の資金調達額としては国内最大規模です

 政府系ファンドの産業革新機構のほか、日本政策投資銀行、東京放送ホールディングスなどが第三者割当増資に応じました。アイスペースは2019年末ごろに独自開発の月着陸船による月周回を実現し、20年末ごろに月面着陸を行う計画です

 記者会見した袴田武史最高経営責任者(CEO)は、将来的に月で水資源を開発し、「宇宙に人の生活圏を築ける基礎をつくりたい」と説明。月面着陸・探査で得られたデータは、米航空宇宙局(NASA)などに販売するという

 これとは別に、アイスペースは、米グーグルがスポンサーを務める月面探査レースに参加している日本チーム「HAKUTO(ハクト)」を運営しています

2017年12月13日
時事通信より

インドが2018年に月に探査

Posted by moonrainbow on 27.2017   0 comments   0 trackback
インドは3種の探査機で初の月着陸ミッションに挑む

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火星探査機が火星の周回軌道に乗ったことを喜ぶインド宇宙研究機関(ISRO)の科学者とエンジニア。2014年9月24日、バンガロール

インドは2018年、月に探査ローバーを送り込む予定です

月に最後に探査ローバーが着陸したのは2013年、中国の月面探査ローバー「玉兎(ぎょくと」が1カ月にわたって稼働しました

アメリカは現時点でも唯一、人を月に送り込んだ国です。最後に「月面に降り立った人」は、NASAの宇宙飛行士ジーン・サーナン(Gene Cernan)、1972年のことです

最後に人が月面に足跡(あるいは小さな金属製の足跡)を残したのは2013年。中国の月面探査ローバー「玉兎(ぎょくと)」だ。それ以前の月面探査は、1970年代にまで遡ります

そして2018年、インドは月面着陸を成功させた国の1つとなる見込みです。インド宇宙研究機関(ISRO)は「チャンドラヤーン-2(Chandrayaan-2)」計画の一環として、同国初の月面探査ローバーを2018年3月末までに月に送り込みます

「チャンド(Chaand)」はヒンディー語で月を意味します。チャンドラヤーン(Chandrayaan)は「月の車」、あるいは「月の旅」という意味になります

チャンドラヤーン-2は、ISROによる初めての月探査というわけではないのですが、同国は威信をかけてこの計画に取り組んでいます

2008年、インドは推定8300万ドル(約94億円)を費やした「チャンドラヤーン-1」をインド東岸のシュリーハリコータ島から打ち上げました。1辺5フィート(約1.5メートル)の四角いISROの探査衛星は月周回軌道に乗り、月のクレーターに「マグマ活動に由来する水」を発見しました。そして2008年11月14日、月面に衝突し、2016年にその「残骸」をNASAが発見するまで行方不明となっていました

今回のミッションは、ISROによる初めての詳細かつ精密な月面探査となります

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ISROは、3種の探査機を月に送り込む予定です。月を周回するオービター(探査機)、ローバー(月面探査車)、そしてローバーを月面に降ろすランダー(着陸機)です

ISROによると、オービターは「月面の3次元マップ」の製作が目的、一方、ランダーは月の岩石やマントルの詳細な画像を撮影します。NASAは、これらは「数十メートルの距離」まで月に接近して観測を行うと述べました

ランダーに搭載されたローバーは、ランダーが月面に着陸するとランダーから離れ、自走して月の岩石と土を調査します。今回のミッションの予算は「わずか」9300万ドル(約105億円)とネイチャーは伝えています

チャンドラヤーン-2は、ISROが数年内に予定しているミッションの一つにすぎないのです。同国は「アジチヤ(Aditya)」と呼ばれる太陽観測衛星や、5年計画で宇宙放射線を調査する「XPoSat」にも取り組んでいます

計画が上手く進めば、今回のミッションは地球時間14日間で完了する。これは、月が地球を1周するのに十分な期間

月のより詳細な理解は、今後、多くの人が宇宙へと向かうための重要な鍵となるだろう。月は火星に向かうための、中継地点として期待されている。アメリカは2033年までに人を火星へ送ると明言している

2017年12月22日
BUSINESS INSIDER JAPANより
 

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