上空270キロから撮影した火星探査車「キュリオシティ」

Posted by moonrainbow on 06.2017 火星   0 comments   0 trackback
火星探査機MROが撮影した火星探査車「キュリオシティ」

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MROがとらえた「キュリオシティ」(画像中央の青い点)。画像の色は強調されている。(提供:NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona)

火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」が、岩だらけの山腹を移動中の火星探査車「キュリオシティ」をとらえた画像が公開されました

火星周回探査機「マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)」の高解像度カメラ「HiRISE」は約3か月に1度のペースで探査車「キュリオシティ」の撮影を行い、砂丘の移動や浸食など周囲の環境の変化を観測しています

今回公開された画像は2017年6月5日にMROがキュリオシティから270km離れたところから撮影したもので、岩や砂を背景に、約3m四方のキュリオシティの姿が明るい青い点として見えています

撮影当時、キュリオシティはシャープ山のふもとにある砂丘と、上のほうにある尾根「Vera Rubin Ridge(ベラ・ルービン・リッジ)」との間を移動中でした。ベラ・ルービン・リッジには周回軌道上からの観測によって赤鉄鉱が見つかっており、キュリオシティはそれを調べる予定です

MROは2006年から火星を周回している。またキュリオシティは2017年8月で火星着陸5年を迎えます

2017年6月23日
AstroArtsより

火星周回1000日目を迎えた火星探査機「メイブン」

Posted by moonrainbow on 04.2017 火星   0 comments   0 trackback
火星周回1000日目を迎えた火星探査機「メイブン」

火星周回軌道上で観測を行う「メイブン」の想像図
火星周回軌道上で観測を行う「メイブン」の想像図(提供:NASA's Goddard Space Flight Center)

NASAの探査機「メイブン」が火星周回軌道上で1000日目を迎えました

NASAの火星探査機「メイブン」は2013年11月に打ち上げられ、2014年9月から火星の周回探査を行っています。「メイブンは、火星の上層大気が太陽と太陽風から受ける影響や、上層大気そのものに関して数多くの発見をしています。メイブンのおかげで、現在の大気のふるまいだけでなく、時間経過とともに火星の大気がどのように変化してきたのかについての理解が深まりつつあります」(メイブン主任研究員 Bruce Jakoskyさん)

メイブンは、火星周回軌道上で(地球の)1000日目を迎えましたので、これまでの成果のトップ10を紹介します

10位:大気中の一酸化窒素とオゾンの分布をとらえ、両ガスの予想外に複雑なふるまいを明らかにした。この発見により、下層大気と上層大気の間で複数でダイナミックなガス交換プロセスが起こっていることが示された

9位:太陽風の一部の粒子は、火星の電離層の影響で惑星周囲に逸れることなく、上層大気の奥深くまで入り込めることがわかった。電離層内で帯電した粒子が中性原子に変化する反応が起こることが原因である。

8位:火星の電離層内に金属イオンの層を初めて直接観測した。この層は惑星間空間に存在する微細な粒子が大気にぶつかることで発生しており、常に存在する。2014年10月には火星に彗星が大接近し、彗星から放出された塵によって金属イオン層が一時劇的に変化した

7位:陽子オーロラと拡散オーロラという、2種類の新しいオーロラの存在を確認した。両オーロラは、地球のような全球的、あるいは局所的な磁場とは関係がない

6位:上述の2つのオーロラは、異なるタイプの太陽嵐から放出される粒子の流入によって引き起こされていることを明らかにした。これらの粒子が火星大気に衝突すると、ガスの流出率が10倍以上に上昇する

5位:太陽風と火星間で起こっている相互作用の複雑さを示した。火星に固有磁場がなく、一方で磁化した地殻の小さい領域があちこちに存在し、太陽風に局地的に影響を及ぼしている結果といえる。相互作用により生じた磁気圏は短い時間スケールで変化する

4位:上層大気内の水素の変化を全季節を通じて観測し、年間で10倍ほどの差が生じていることを確認した。水素は低層大気内の水が太陽光によって分解され供給されている

3位:上層大気内の同位体の計測をもとに、どれほどの量のガスが失われてきたかを明らかにした。計測によると、これまでに3分の2以上が宇宙空間へと逃げ出してしまっている

2位:太陽と太陽風によって火星の最上層大気から現在はぎ取られているガスの、宇宙空間への流出率を計測した。同時に、ガスのはぎ取りプロセスの詳細を明らかにした。その結果をもとに、太陽からの紫外線と太陽風が現在よりも強かった過去にさかのぼって損失率を推定し、長い年月の間に大量のガスが逃げ出していったことを示した

1位:太陽と太陽風の影響で火星大気がはぎ取られてきたため、かつて火星に存在していた温暖で湿った環境が変化し、現在見られるような冷たく乾燥した環境となったことを明らかにした

2017年6月21日
AstroArtsより

NASAが火星で撮影した画像に人工物が!

Posted by moonrainbow on 03.2017 火星   2 comments   0 trackback
NASAが火星で撮影した画像に写る「正体不明の物体」が議論の的に!

正体不明の物体

NASAの火星探査機・キュリオシティによって撮影された画像が、海外のネット民の間で話題になっています。「正体不明の物体」が写っているんだけども、正体不明とかいいつつもUFOに見えてしまうわけで案の定これってUFOなんじゃね?議論に発展しています

 UFO愛好家の中には「これは宇宙人の宇宙船だよ!」って主張している人もいるみたいなんだが、実際のところはどうなんだろうか。さあ映像を見て考えよう!

NASAが火星で撮影した画像に人工物が!?

 注目を集めている画像は、2017年3月にキュリオシティが撮影しました。火星の風景を写しており、風に流された砂が波のような模様を刻んでいます。そこにちらほらと岩場があるんだけど、真ん中あたりに「正体不明の物体」があります

正体不明の物体1
image credit:NASA

 ハッキリとは分からないがとりあえず自然にできたとは思えない雰囲気だし、なんとなくメタリックな質感で金属っぽい

正体不明の物体2
image credit:NASA

 この「正体不明の物体」は、海外掲示板のredditでもさまざまな憶測を呼んでいた

 結局、正体は何なのか。今のところ不明です

Clearest Ever Alien UFO Photo Snapped By NASA Mars Rover



2017年06月30日
カラパイアより

NASAの火星探査車コンセプト、マーズ・ローバー

Posted by moonrainbow on 17.2017 火星   0 comments   0 trackback
NASAの火星探査車のコンセプトモデルを披露

NASA(アメリカ航空宇宙局)は2017年6月5日、米国フロリダ州のケネディ宇宙センター・ビジター施設での一般向けイベント「火星の夏」において、マーズローバー(火星探査車)の新しいコンセプトモデルを披露しました
火星探査車コンセプト、マーズ・ローバー
火星探査車コンセプト、マーズ・ローバー1
画像:NASAの火星探査車コンセプト、マーズ・ローバー

このコンセプトモデルは、NASAの技術者のアドバイスのもと、フロリダ州に本拠を置くカスタムカーメーカーのパーカー・ブラザーズ・コンセプト社が製作しました。5月上旬に搬入されてすでに展示されていましたが、大々的に公開されるのは今回のイベントが初めてです

重量は6000ポンド(約2725kg)あり、高さは11フィート(約3.3m)。ボディはカーボンファイバーとアルミ製で、ホイールは50インチと巨大。ソーラーパネルから得た電力を700Vのバッテリーに蓄え、モーターを駆動するEVで、砂丘や岩石、クレーターなどの上を、16~24km/hで移動する。路面状況が良ければ、最高110km/h以上で走行することも可能。観測車両でもあるし、研究室として利用することもできる。乗車定員は4名

このマーズローバーは、実際に火星に行く計画はないが、現在わかっている限りの火星の環境で、使用に耐えられるよう想定されているそうです。今夏、米国の複数の都市に展示され、NASAの宇宙探査活動について、啓蒙活動を行っていきます。また現在は個別の車名は持たず、単にマーズローバー=火星探査車と呼ばれていますが、車名を募集して命名コンテストも予定されています

Summer of Mars Kickoff Event at Kennedy Space Center Visitor Complex



2017年6月10日
レスポンスより

2020年にSpaceXが火星に宇宙船2機を打ち上げ

Posted by moonrainbow on 05.2017 火星   0 comments   0 trackback
SpaceXが2020年にドラゴン宇宙船2機を火星に打ち上げ予定?

SpaceX may send two Dragons in 2020
Image:
SpaceX

2020年にSpaceXが火星に宇宙船2機を打ち上げ予定

Ars Technicaによれば、先日ワシントンD.C.で行われたカンファレンス「Humans to Mars」にて、NASAのJim Green氏が、今後の火星ミッションについて語りました。地球から火星へ旅するのにいいタイミング(移動時間が比較的短くなる)というのがあり、それは26ヵ月ごとに訪れるといいます。Green氏は、「火星への道は混み合う」と表現し、これから火星計画目白押しなことをアピールしました。まず先陣をきるのは、SpaceXの宇宙船ドラゴン。火星飛行用は、レッド・ドラゴンと名付けられています。注目なのは、2020年中にレッド・ドラゴンを2機打ち上げるということです

実は、SpaceXは無人状態のドラゴンの火星への打ち上げを2018年と予定していました。しかし、そのための技術開発が、にっちもさっちも間に合わないということで延期に。2020年に計画を後ろ倒しする代わり、2機打ち上げられそうという話です。ただし現段階では、あくまでも「たぶんいけそう」ということで、正式発表ではないのですが

SpaceXは、民間人2人を乗せた月への旅を2018年に計画しております

image: Vadim Sadovski / Shutterstock.com

ギズモード・ジャパンより
2017年5月29日
 

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