太陽面を横切る国際宇宙ステーション

Posted by moonrainbow on 25.2016 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
NASAが公開した太陽面を横切る国際宇宙ステーション

太陽面を横切る国際宇宙ステーション
米カリフォルニア州ニューベリーパークで撮影された、太陽面を通過する国際宇宙ステーション(2016年12月17日撮影、2016年12月20日公開)。

米カリフォルニア(California)州ニューベリーパーク(Newbury Park)で2016年12月17日、国際宇宙ステーション(ISS)が太陽面を秒速約8キロで通過する様子が撮影されました

米航空宇宙局(NASA)が20日、コマ撮りされた画像の合成写真を公開しました

AFPより
2016年12月21日

国際宇宙ステーション内の「宇宙レタス」

Posted by moonrainbow on 09.2016 宇宙ステーション   2 comments   0 trackback
国際宇宙ステーション内で順調に成長育っている宇宙レタス(NASA

レタスの収穫
レタスの収穫時、モニターを通してISSのクルーとメッセージのやりとりをするNASAの野菜プロジェクトエンジニア Charles Spernさん(左)(提供:NASA)

国際宇宙ステーション内で1か月かけて育てたレタスが収穫されました。宇宙生物学としても宇宙飛行士の健康維持としても重要な成果です

2016年10月25日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士Shane Kimbroughさんは野菜実験を開始し、6つのレタスの苗を同時に育ててきました

「第1週目に苗が水を吸いすぎたために、成長が予定より少し遅れました。わたしたちは水分を飛ばすために、レタスに風を送るようKimbroughさんに指示し、その後にレタスは無事復活しました」(NASA野菜プロジェクトマネージャー Nicole Dufourさん)。

レタスの収穫には“Cut-and-come-again”という方法が用いられている。レタスを根こそぎ収穫するのではなく、外側の成長した葉のみをカットしていくことで、だいたい10日ほどで残った中心部分から新しい葉が繰り返し生えてきます

実験の目標は軌道上での野菜の収穫量を増やすことです。もちろん、宇宙飛行士に新鮮な野菜を食べてもらう機会を増やすことは、栄養補助的な意味で重要です。「繰り返し収穫できるので、宇宙飛行士のためにもなりますし、科学実験にも役に立ちます。初収穫を楽しんだShaneからの報告を楽しみにしています」(Dufourさん)。

今回収穫されたレタスはすべて宇宙飛行士の食料になりますが、計4回の収穫が見込まれており、最後の収穫は年明けの予定です。収穫されるレタスは、宇宙飛行士が食べる分と、サンプルとして地球へ送り返される分とに分けられます。

この実験は、宇宙で健康的な作物を育てるという“宇宙生物学”と、宇宙飛行士の健康の維持をする“ヒューマン・リサーチ”という2つの分野にまたがっており、応用科学分野におけるNASAの重要なデモンストレーションといえます

2016年12月5日
Astro Artsより

ISSの宇宙飛行士の滞在人数

Posted by moonrainbow on 20.2016 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
ISSの宇宙飛行士の滞在人数が2017年に一時削減へ

ISS(国際宇宙ステーション)

これまで、ISS(国際宇宙ステーション)へと宇宙飛行士を送り込むソユーズロケットには通常3人が乗船していました。しかし2017年の3月からは、同宇宙船の一部は2人の宇宙飛行士を載せて打ち上げられることになります。この計画変更には、ロシアによる「ISSでの滞在宇宙飛行士の人数を減らしたい」という思惑が関係しています。つまり、いくつかのソユーズの打ち上げではロシア人宇宙飛行士の数が削減されるのです
 
通常、ソユーズの打ち上げには2タイプがありました。1つは2人のロシア人宇宙飛行士と1人のNASA宇宙飛行士。そして数カ月後には、1人のロシア人宇宙飛行士と1人のNASA宇宙飛行士、そしESA(欧州宇宙機関)やJAXA(宇宙航空研究開発機構)からの宇宙飛行士が打ち上げられていたのです。これにより、ISSの滞在人数はローテーション時を除いて平均6人に固定されていました
 
しかし今後は、1つ目のタイプの打ち上げで1人のロシア人宇宙飛行士と1人のNASA宇宙飛行士が乗船します。これにより、ISSにおける宇宙飛行士の滞在人数は5人になるのです。またすでに、NASAは2017年3月のソユーズの打ち上げでロシア人宇宙飛行士のFyodor Yurchikhin氏とNASA宇宙飛行士のJack Fischer氏が乗船することを発表しています
 
ロシアがコスト削減のために宇宙飛行士の人数を減らすのでは? という憶測はこれまでにもささやかれていました。なぜなら打ち上げ人数が一人減れば、プログレス補給船のミッションを1回減らすことができます。さらに、ロシアは削減した1座席を他の宇宙開発機関に販売する可能性もあります。これによりNASAやESA、JAXAは一人多くの飛行士を送り込んだり、追加の荷物をISSへと運搬することも可能になります……が、NASAは現時点では座席の追加購入に興味を示していません
 
しかし、この変更は一時的なものになる予定です。現在ロスコスモスは新たな実験モジュール「Multipurpose Laboratory Module(MLM:愛称ナウカ)」の打ち上げを予定しており、その打ち上げの後には宇宙飛行士の数を3人に戻すものとみられます。このMLMはかなり登場が遅れていたのですが、2017年〜2018年の早い時期の打ち上げが期待されています
 
また、2018年にはスペースXやボーイングがNASAとの契約のもと、宇宙飛行士の輸送を開始する予定です。もしロシアが宇宙飛行士の数を3人に戻せば、もしかするとISSに7人の宇宙飛行士が滞在する姿を目にすることができるかもしれません
 
Image Credit: NASA

2016/11/16
Soraeより

国際宇宙ステーションで初の開花

Posted by moonrainbow on 27.2016 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
国際宇宙ステーションで初のオレンジ色の百日草(Zinnia flower )が開花

オレンジ色の百日草が開花
ISS滞在のスコット・ケリー飛行士が撮影した、開花した百日草(2016年1月17日撮影)。


国際宇宙ステーション(ISS)で、鮮やかなオレンジ色の百日草が咲きました。ISSで花が咲くのは初めてです

「宇宙で育った最初の花のデビューです」。米国のスコット・ケリー(Scott Kelly)飛行士はツイッター(Twitter)に、花の写真を添えて投稿しました

 百日草は、地球上では栽培が簡単で、夏には大量に咲く花です。だがISSでは、微小重力への適応が困難でした

 百日草のような食用花の栽培は「ベジー(Veggie、野菜)」と呼ばれる米航空宇宙局(NASA)による長期プロジェクトの一環で、既に2015年、ISS飛行士らはレタスを栽培し、食べています。来年までにトマトの収穫を目指しています

 ISSでの野菜の栽培は、2014年半ばに始められました。土を使わず、空気中または水を噴霧した空気中で栽培しています。NASAによると、この栽培法が必要とする水と肥料は大幅に少なく、植物の成長速度は地球上の3倍です

「ベジー」プロジェクト担当の科学者、ジョイア・マッサ(Gioia Massa)氏は、これまでに栽培した植物は完全ではないですが、微小重力状態での植物の成長について、地球上の研究者が理解を深めるのに役立っていると語っています

AFPより
2016年1月20日

日本は2024年までの国際宇宙ステーション運用延長

Posted by moonrainbow on 03.2016 宇宙ステーション   4 comments   0 trackback
2024年までのISS運用延長に日本も継続参加(JAXA

「きぼう」日本実験棟
「きぼう」日本実験棟(提供:JAXA) .

2024年までの国際宇宙ステーション運用延長へ日本も引き続き参加することが決定しました。

2015年12月22日、日本とアメリカの政府は国際宇宙ステーション(ISS)に関する新たな日米協力の枠組みについて合意し、2024年までのISS運用延長に日本も参加することが決定しました。JAXAの奥村理事長は「「きぼう」日本実験棟および宇宙ステーション補給機「こうのとり」の運用・利用を通じて、今回の運用延長に相応しい成果を責任をもって創出していく決意を新たにする」との談話を発表しています

ISSは現在、日本とアメリカのほかカナダ、ヨーロッパ(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)、ロシアの15か国が協力して計画を進め利用しています。日本は「きぼう」日本実験棟での各種実験や船外に取り付けられた機器による観測、宇宙ステーション補給機「こうのとり」での物資補給、さらに宇宙飛行士や地上管制といった面での協力を行っています

2015年12月24日
Astro Artsより
 

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