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民間・国際宇宙ステーション(ISS)滞在ミッション「Ax-1」

Posted by moonrainbow on 21.2021 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
史上初の民間ISS滞在ミッション、間もなく訓練開始

史上初の民間ISS滞在ミッション
国際宇宙ステーション。米航空宇宙局提供(撮影日不明、2018年11月4日入手)。

米宇宙企業アクシオムスペース(Axiom Space)は2021年5月10日、史上初の完全に民間主導による国際宇宙ステーション(ISS)滞在ミッション「Ax-1」に向けた宇宙飛行士4人の訓練を間もなく開始すると、米航空宇宙局(NASA)との合同記者会見で発表した

 4人は2022年1月下旬、宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が開発した有人宇宙船クルードラゴン(Crew Dragon)でISSに向かう予定だ。

 4人のうち、宇宙滞在経験があるのはNASAの宇宙飛行士だったマイケル・ロペズアレグリア(Michael Lopez-Alegria)氏ただ一人。残る3人はいずれも投資家の男性で、米国人のラリー・コナー(Larry Connor)氏とカナダ人のマーク・パシー(Mark Pathy)氏、イスラエル人のエイタン・スティバ(Eytan Stibbe)氏。

 アクシオムスペースのマイケル・サフレディニ(Michael Suffredini)社長兼最高経営責任者(CEO)は、「Ax-1」は約10日間に及ぶと明らかにした。4人はISSで米国区画に滞在し、多数の実験を行う予定だ。

 Ax-1を率いるロペズアレグリア氏は、「来週、『本格的な訓練』を開始する」と述べた。「以降は訓練のペースを上げていき、今秋開始予定のISSのシステムとクルードラゴンの訓練には、われわれ全員がほぼフルタイムで臨むことになる」

 さらに、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)のため、4人そろったのは数えるほどだが、絆を深めるため、7月に米アラスカ州でキャンプをする予定だと述べた。

 ロペズアレグリア氏は8月から、パイロットを務めるコナー氏は9月から、フルタイムの訓練を開始する。10月からは4人全員で、米テキサス州ヒューストン(Houston)でISSのシステムとクルードラゴンの訓練を始める。

 アクシオムスペースはAx-1を、世界初の商用宇宙ステーション建設に向けての第一歩と位置付けている


2021年5月11日
AFPより

中国独自の宇宙ステーション

Posted by moonrainbow on 21.2021 宇宙ステーション   1 comments   0 trackback
中国は2021年前半に独自の宇宙ステーションを建設開始へ

製造が進む長征2Fロケット
製造が進む長征2Fロケット(Credit:CASC)

近年中国の宇宙開発は、かつてない勢いを見せています。2020年のロケット打ち上げ総数は39機でした。中国航天科技集団有限公司(CASC)によると、2021年はこれまでで最も多くなる40機以上の打ち上げを目指しているという事です

China to launch core module of space station in first half of 2021




2021年、中国で行われる宇宙開発にとって目玉となるのは、「中国独自の宇宙ステーション建設」です。CASCの発表によると、今年前半に宇宙ステーションのコアモジュールの打ち上げが行われ、それに続いて無人補給船や有人宇宙船の打ち上げが予定されています。

宇宙ステーションは11の建設ミッションがあり、2022年に完成する予定です。まず、中国独自の宇宙ステーションにとってコアモジュールとなる「Tianhe(天和)」を長征5Bロケットで打ち上げます。このモジュールは3つの与圧部を持ち、全長16.6m、直径4.2mあります。次に宇宙ステーションへ燃料などを供給する「天舟2号」を長征7ロケットで打ち上げる予定です。天舟は2017年に初号機が打ち上げられており、軌道実験モジュール「天宮2号」とドッキングを行いました。最終的に有人宇宙船「神舟12号」が長征2Fロケットで打ち上げられる見込みです。中国中央電視台(CCTV)によると、宇宙飛行士の訓練もすでにスタートしているということです。

Image Credit: CASC

2021-01-14
Soraeより

「宇宙(国際宇宙ステーション(ISS)」にもコロナ拡散疑惑

Posted by moonrainbow on 25.2020 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
ロシアの宇宙局スタッフが感染で疑惑否定

国際宇宙ステーション
国際宇宙ステーション(NASA via Getty Images)

ロシアの宇宙局であるロスコスモスは、先日のロケットの打ち上げにより、新型コロナウイルスが国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれたのではないかという疑惑を否定しました

ロシアのタス通信は2020年4月15日、ロスコスモスでソユーズ宇宙船の打ち上げを行うエネルギア社のスタッフが、新型コロナウイルスに感染していたと伝えた。問題のスタッフはロスコスモスの主任であるDimitry Rogozinや先日ISSに向けて旅立った宇宙飛行士らと面談していたという。

4月9日、カザフスタンからISSに向けて発射されたソユーズには、2人のロシア人宇宙飛行士と、NASAのクリス・キャシディ宇宙飛行士が搭乗していた。

3人の宇宙飛行士らは、打ち上げの直前の数週間を隔離状態で過ごしていたが、エネルギア社のスタッフやRogozinらと複数回、ミーティングを行っていたという。しかし、ロスコスモスの広報担当のOleg Bolashevは、面談にあたっては慎重な配慮を重ねており、ISSにウイルスが持ち込まれた確率は非常に低いと述べた。

「新型コロナウイルスがISSに持ち込まれたと想定するのは全く不可能だ。関連するスタッフらは、厳格なルールを守り、ISSの乗員らにいかなる脅威も及ばないようにオペレーションを行っている」とBolashevは述べた。

NASAの広報担当のStephanie Schierholzも、「NASAはISSの安全を確保するためにあらゆる手段を講じている」と述べた。Schierholzによると、ISSに新型コロナウイルスの検査キットは無く、今後NASAが検査キットを送り込む計画も無いという。

仮に、3人宇宙飛行士の1人が体調に異変をきたした場合、その宇宙飛行士をISS内の別のエリアに隔離するなどの措置がとられるという。さらに、医学的な緊急事態が生じた場合には、ISSに接続済みのソユーズ宇宙船で、クルーらを帰還させることも可能とされている。

しかし、その場合はISSが無人状態で取り残されることになる。

一方で、5月27日にはスペースXのクルードラゴン宇宙船が米国から発射され、ISSに向けて初の有人飛行を実施する予定となっている。

新型コロナウイルスが今後のISSのミッションに、どのような影響を与えるかは定かではない。しかし、当面の間はさほどの問題にはならないのかもしれない


2020年4月25日
Forbes JAPANより

スペースX「クルー・ドラゴン(Crew Dragon )」ISSにドッキング成功

Posted by moonrainbow on 04.2019 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
スペースX「クルー・ドラゴン(Crew Dragon )」ISSにドッキング成功 民間開発の有人宇宙船

宇宙船「クルー・ドラゴン」

Crew Dragon

SpaceX Crew Dragon Hatch Opened, Astronauts Enter



米スペースXの宇宙船「クルー・ドラゴン(Crew Dragon )」が2019年3月3日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功しました

クルー・ドラゴンは宇宙飛行士の輸送を目的とした、7人乗りの有人宇宙船。今回の打ち上げでは宇宙飛行士は搭乗せず、ダミー人形と「ゼロGインジケーター」、そして宇宙飛行士向けの物資が搭載されていました

今後、クルー・ドラゴンはISSに5日間係留された後、3月8日に切り離され大気圏へと突入。そして地球へと帰還します。この「デモ1」が成功した後に、4月か6月に緊急脱出装置のテストを実施。7月には、2人の宇宙飛行士を搭乗させる打ち上げテストを実施します

アメリカは2011年にスペースシャトルの運用が終わった後、宇宙飛行士の輸送をロシアの「ソユーズ」ロケットと宇宙船に委託しています。また、ボーイングも有人宇宙船「CST-100スターライナー」を開発しており、こちらは8月の有人テスト打ち上げが予定されています

Image Credit: スペースX

2019/3/3
Soraeより

4時間未満で宇宙ステーションへ到着

Posted by moonrainbow on 17.2018 宇宙ステーション   0 comments   0 trackback
わずか4時間未満の早業でプログレス補給船が宇宙ステーション到着

「プログレス」補給船
 
ロシアの「プログレス」補給船が2018年7月9日、国際宇宙ステーション(ISS)へと到着しました。打ち上げから到着まで4時間とかからない、最も短い飛行時間だったことも記録されています
 
「プログレス70」として打ち上げられた今回のミッションでは、内部に3トン近い物資を搭載して打ち上げが行われました。そして地球をわずか2周した後に、ISSとドッキング。これまでで最も短い飛行時間の記録は、約6時間で地球を4周した後にドッキングというものでした
 
なお、プログレスは2019年1月までISSへと接続され、内部にゴミなどを詰め込んだ後に大気圏で燃え尽きる予定です
 
Image Credit: NASA

2018/07/11
Soraeより
 

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