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65光年以内の惑星に「生命が存在」?

Posted by moonrainbow on 08.2023 宇宙人   0 comments   0 trackback
65光年以内の惑星に「生命が存在」するはず 最新版ドレイクの方程式が示唆

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惑星を持つ恒星として有名なトラピスト1恒星系のイラスト。数理的研究によれば、太陽から326光年の距離の範囲内に、太陽に似た恒星を公転する、地球に似た太陽系外惑星が1万1000個存在する(NASA/JPL-Caltech)

太陽から326光年の距離の範囲内に、太陽に似た恒星を公転する、地球に似た太陽系外惑星が1万1000個存在する可能性があるとする数理的な研究結果が発表された

さらにこの研究によれば、太陽から65光年以下の距離にある系外惑星に、生命が存在する可能性があるという。この研究は、生命を探索している天文学者や宇宙生物学者の助けになるかもしれない。

この興味深い研究知見は、米カリフォルニア大学天文学・天体物理学部のピエロ・マドーが、査読前論文の公開サイトarXivに投稿した論文の草稿に掲載されている。太陽系外の生命生存可能な惑星や地球外生命を探索する、この最新の数理的枠組みでは、2018年に運用を終了した米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡の観測データを含む最新のデータを用いている。ケプラー望遠鏡は、2009年~2018年の9年間で2662個の系外惑星を発見し
た。

■ドレイクの方程式を超えて

今回の新しい枠組みは、天体物理学者フランク・ドレイクが1960年代に考案した「ドレイクの方程式」の最新版で、技術的に高度な文明から、生命存在可能な惑星で発生した単純な微生物までの地球外生命の探索に成功する要因をまとめたものだ。決定的なデータがほぼないため、多数の仮定、推定、推量が必要になるドレイクの式は主に、宇宙で地球外生命の探索をどのように始めればよいかを検討するためのツールとされる

■さまざまな種類の系外惑星

マドーが提唱する枠組みは、系外惑星を探索する研究者らが、さまざまな種類の恒星の周りに、さまざまな種類の惑星がどのように形成されているかや、惑星の年齢と存在頻度などに関する統計的な理解を深められるように考案されている。その主な知見は、次の4点だ。

・太陽から326光年以内には、スペクトル型がK型の(太陽に似た)恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に地球サイズの惑星が統計的に1万1000個存在する
・太陽系は、岩石質の系外惑星を持つ近傍の恒星系の77%よりも若い
・岩石質の系外惑星は、宇宙の初期には木星型の系外惑星より数が多かった
・統計的に、生命が存在する最も近くの地球型惑星は、65光年離れている


■生命存在指標を探す

この最後の主張は、岩石質の系外惑星全体のわずか1%で、地球の生命誕生と同時期(つまり、生命存在可能な状態になってから10億年後)に微生物が発生したとする仮定に基づいている。「単純な生命体が大量に存在する場合は、古くからの存在でもあり、現在に生命が存在する惑星全体の約3分の1で、80億年以上前に発生したと考えられる」と、マドーは論文に記している。「地球類似惑星はより古いほど、環境を改変し、検出可能な酸素を含む生命存在指標を生成する能力を持つ十分に複雑な生命体を発達させている可能性が高くなる」

生命存在指標は、惑星の大気に含まれる微量の気体で、表層に生命体が存在することの手がかりを与える可能性がある。だが、太陽類似恒星を公転する岩石惑星1万個に1個にのみ生命が発生するとすれば、地球は太陽近傍にある唯一の生命を宿す惑星になるとも、マドーは指摘している


■生命の発生

地球では生命存在可能になってから10億年以内に生命が発生したため、ケプラー望遠鏡が恒星周囲のハビタブルゾーン内で発見した多くの岩石惑星にも同じことが当てはまるかもしれないと、論文は主張している。ハビタブルゾーンが「ゴルディロックスゾーン」と呼ばれることもあるのは、中心星から適度な距離にあり、気温が暑すぎず寒すぎず、表層に水が液体で存在する可能性のある軌道のことを指すからだ。地球の生命誕生とケプラー望遠鏡の観測結果から得られる知識は「過去に他の天体で生命が発生した可能性が(もしあるとすれば)どのくらいの頻度かという疑問をもたらす」と、マドーは記し、この疑問に答えるには、次の3点について知る必要があると主張している。

・生命が存在できる可能性のある岩石質系外惑星がいくつあるか
・各系外惑星の気候はどのようなものか
・それぞれの系外惑星の大気中に手がかりとなる化学的なバイオマーカー(生物指標化合物)があるかどうか

現在稼働中および今後稼働予定の宇宙望遠鏡の多くは、太陽系外惑星科学を中心に据えているものの、人類がこの3つの作業を終わらせるのは非現実的だと、マドーは述べている。「個々の恒星系に関する包括的なデータを収集するのは、不可能ではないにしても現実的ではないため、フォローアップ(追跡)観測の対象の優先順位を決めるのに、統計的な観点が必要になる」と、マドーは記している


2023年10月3日
Forbes JAPANより

地球外生命体の進化

Posted by moonrainbow on 07.2023 宇宙人   0 comments   0 trackback
地球外生命体は、地球とは異なる元素をベースに進化した可能性

地球外生命体

地球外生命は炭素以外の物質から進化した可能性
 
地球の生命のベースとなっているのは炭素で、有機化合物(炭素を含む化合物のこと)を利用してさまざまな生物学的プロセスを処理している。

 だが米国ウィスコンシン大学マディソン校などのチームによると、地球外生命体は、必ずしも炭素を必要としていないのではないかという。

 新たな研究で、放射性金属や特定のガスさえも、生命を誕生させるために必要な反応を起こすことができる可能性が示唆された。

 地球外生命体は、まったく違う元素をベースにしている可能性があるという


生命の鍵となる「自己触媒反応」
 
化学の視点から見ると、地球上の生命にとって鍵となるのは「自己触媒反応(自触媒反応)」という作用だ。

 これはある化学反応で作られた物質が触媒となって、その化学反応をさらにうながすような反応のことだ。

 たとえば、積み木で塔を作っているとしよう。最初は、それほど高い塔を作ることはできない。

 だが作れば作るほど、どんどん高い塔を作りやすくなる。なぜなら、それまでに作った積み木の塔を新しい塔作りに使えるからだ


 だから、自己触媒反応は進めば進むほど、複雑でバラエティ豊かなものができるようになる。これは生命には当てはまる特徴だ。

 たった一つだった細胞が二つに分裂すると、次は四つに分裂する。こうして細胞の数が増えれば増えるほど、細胞同士のやり取りは複雑になり、いろいろなタイプの細胞が登場する


地球外生命体1

炭素以外でも自己触媒反応を起こす物質は存在する
 
地球上の生命は有機化合物、つまり「炭素」を含む化合物がベースになっている。そこで今回の研究では、有機化合物以外にも自己触媒反応するものがあるのかどうか探られている。

 とりわけ注目されたのが、1度の反応で複数の分子コピーが作られる「均化サイクル(comproportionation cycle)」によって起きる自己触媒反応だ。

 ウィスコンシン大学マディソン校の研究チームによれば、これは生物の生殖によく似ているのだという。

 そして2世紀分の膨大な文献データを渉猟して判明したのが、自己触媒反応はこれまで考えられていた以上にたくさんあるということだ。

 確認された自己触媒反応はおよそ270種類。そのほとんどは有機化合物によるものではなかった。

 その多くはかなりの高温や低圧のときにしか起きないが、水銀や放射性があるトリウムなど、地球上の生物ではほとんど使われない元素が絡んでいるものもあった。

 さらに、ほかの元素とは滅多に反応しない貴ガスが関わる自己触媒反応さえ、4つ見つかった。

 こうした基本的に不活性なガスでさえ自己触媒反応が起きるということは、ほかの元素ではもっと簡単に起きると推測される。

 一方で、こうした反応のうち、4つ以上の反応からなる比較的複雑なものは8つだけで、ほとんどは2つの反応しかない単純なものだったという


地球外生命体2

サイクルを組み合わせることで複雑な分子を合成

 だが複数の自己触媒反応を組み合わせることならできるかもしれない。これが可能ならば、自己触媒反応でバラエティ豊かで、しかも複雑な分子を作り出すこともできるかもしれない。

 研究チームは今後、今回見つかった新しい化学のレシピを実験的に検証しようとしている。

 いずれは、炭素やシリコンをベースとした自己触媒サイクルが燃焼したり凍結したりするような状況でも機能する、まったく新しい複雑な化学的現象が見つかる可能性もあるという。

 こうした研究は、地球に存在する生命の起源の解明や、地球外の生命探査のヒントになるだけでなく、化学合成の最適化や、資源・エネルギー利用の効率化といった、実用的な応用も考えられるそうだ。

 この研究は『Journal of the American Chemical Society』(2023年9月18日付)に掲載された


2023年10月02日
カラパイアより

40年ぶりの〝宇宙人〟から返事

Posted by moonrainbow on 23.2023 宇宙人   0 comments   0 trackback
〝宇宙人〟から返事が来る?22日夜観測へ 観測所で40年越しのプロジェクト【長野・佐久市】

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星に願いを…ロマンが詰まった40年越しのプロジェクトです。22日夜、佐久市の観測所で地球外知的生命体からのメッセージを受信する、かもしれません

宇宙人。あなたは、いると思いますか?

油井亀美也さん(2015年9月)
「一番楽しいのは重力がないことかな」

2度目の宇宙飛行が予定されている、川上村出身の油井亀美也さん(53)。以前、インタビューでこんなことを言っていました。

■油井亀美也さん(2016年2月)
「宇宙人はいるはずだと思っていた、子どもの頃から」

宇宙人から地球人へ。今夜、もしかしたらメッセージが届くかもしれません。舞台は、佐久市にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の施設です。

■兵庫県立大学・鳴沢真也理学博士(58)
「地球だけに知的生命がいるなんていうわけ、ないですよ。天文学者にとっているかいないかは疑問じゃなくて、じゃあどの星にいるんだとか、そっちの方が問題ですね」

鳴沢真也 理学博士(58)。東御市出身で、日本における地球外知的生命探査の第一人者です。
博士が高校生だった40年前…この時期夜空に見える「夏の大三角」に輝く「アルタイル」、いわゆる「彦星」に、13種類の画像が電波で送られました。

■「原始生物」
■「6億年前の生物」
■「4億5000万年前の生物」
■「3億5000万年前の生物」
■「2億年前の生物」
■「数千万年前の生物」
■「人間」地球の生命進化を表したイラストです。

アルタイルと太陽系の距離、およそ17光年を考慮すると…

■兵庫県立大学・鳴沢真也理学博士(58)
「そろそろ電波がアルタイルから届く、そういう時期なんです」

電波の有無を観測するのは23日夜!用いるのは、佐久市の臼田宇宙空間観測所にある日本最大のアンテナです。

■兵庫県立大学・鳴沢真也理学博士(58)
「もし返事が来るとしたら、進化してますね。地球人より。文明が長く続くということは、戦いなんか放棄しているわけなので、戦いをしないでも、環境破壊とか温暖化とか、色々な問題を解決できる、そういう知恵を教えていただきたいですよね」

地球外知的生命体からのメッセージをキャッチ!というニュースは、そう遠くないかもしれません。

■兵庫県立大学・鳴沢真也理学博士(58)
「結局は地球を見つめ直そうということなんですね。小さい小さい地球に、同じ生命であるホモサピエンスである我々地球人が生きている。今も一部で戦争していますよね。広い広い宇宙の中で、同じ人間同士が何してるんだろうというようなことを考えるきっかけになれば良いなと思って」

仮に何かしらの電波を受診しても慎重な確認作業が必要で、結論は、すぐには出せないということです


2023年8月22日
8/22(火) 20:01配信
abn長野朝日放送より

メキシコの洞窟内で宇宙人やUFOと思わしき彫刻

Posted by moonrainbow on 13.2021 宇宙人   0 comments   0 trackback
異星人とのコンタクトの証明か?メキシコの洞窟内で宇宙人やUFOと思わしき彫刻が刻まれた石が発見される

宇宙人やUFOと思わしき彫刻

 メキシコのプエブラとベラクルスの境界にある入り組んだ洞窟で驚きの発見がなされている。宇宙人やUFOと思わしき彫刻が刻まれた石が発見されたのだ

 石の年代はマヤ時代にまで遡り、研究者は古代における宇宙人と人類との接触を示す証拠ではないかと見られている。

 石は2017年3月、トレジャーハンターのマヌエル・ランヘル・ビゲラスとホセ・アガージョの両氏によって発見されたものだが、彫刻の存在が明らかになったのはつい最近のことだ


The caves of Mexico hide the proof of the existence of the Strangers



洞窟内で発見された驚きの彫
 
 調査チームは生い茂った草の中を何時間も歩き回り、ひっそりと口を開いた3つの洞窟を発見。その内2つの洞窟で驚きの発見があった。

 数個の石が見つかのはその一方で、そこに刻まれていた彫刻は、かつて宇宙人と人類とに交流があったことを示唆しているように見える。もう一方の洞窟では金と思われる金属が見つかっている


宇宙人やUFOと思わしき彫刻1
image credit:youtube

宇宙船と宇宙人らしき彫刻が
 
発見された石の1つには、宇宙船の上部と宇宙人らしきものが彫られている。他にもさまざまなシンボルが刻まれているが、現時点でその意味は未解読である。

宇宙人やUFOと思わしき彫刻2
image credit:youtube

ここはかつて宇宙船が不時着した場所?

地元の人の話によると、その場所は宇宙人の宇宙船が不時着したか、洞窟に埋もれて動けなくなった現場であるという。調査チームがここを訪れたそもそもの目的も、その伝説の真偽を確かめることであった

宇宙人やUFOと思わしき彫刻3
image credit:youtube

偶然発見された謎の彫刻石
 
アガージョ氏は、考古学の範疇に収まる発見ではないので、メキシコ国立人類学歴史研究所は頼りにならないと話す。

 洞窟発見後、内部の調査を行なったが、何も発見できず帰ろうとしていたその矢先、隊員の1人がうっかり足を滑らせクルバ川に落ちてしまった。

 石が発見されたのは、彼の救助を行なっている最中だ。まさに偶然だったのだ。そして結局、宇宙船と人間ではない生物、さらにトウモロコシをはじめとするシンボルが刻まれた石がいくつか発見された


宇宙人やUFOと思わしき彫刻4
image credit:youtube

異星人との遭遇の記録なのか?
 
UFO研究チームによると、彼らの発見はマヤ文明あるいはアステカ文明と地球外惑星からやってきた異星人が遭遇していたことを示す証拠であるという。

 ある時、宇宙人がそこへ不時着し、救助されるまでの間にその存在証明を残した。そして、それが洞窟に人知れず隠されていた――というのが彼らの仮説である。

 彫刻のデザインはさまざまであるが、いずれも宇宙人を乗せたUFOと手に小麦らしきものを持った部族の指導者を描いていると思われる点では共通している


宇宙人やUFOと思わしき彫刻5
image credit:youtube
 
洞窟の壁にもやはり古代に接触があったことを示唆しているらしき図表が発見されている。

 その真偽についは今後の調査が待たれる。

 さらなる分析のためにこれらの石はスミソニアン研究所に送られることになるという


Hallan en una cueva de México pruebas concretas del contacto entre los Mayas y los extraterrestres



Hallan en una cueva de Mexico pruebas concretas del contacto entre los Mayas y los extraterrestres
References:areazone51 / ancient-code / aliencommunity9など/ translated by hiroching / edited by parumo

2018年01月30日
カラパイアより

地球外知的生命体探査

Posted by moonrainbow on 26.2020 宇宙人   0 comments   0 trackback
地球外知的生命体探査の新たな鍵は「太陽光発電」と「大気汚染」か

太陽系外惑星を描いたイメージ図
太陽系外惑星を描いたイメージ図。研究者が提案する新たな手法で地球外知的生命体の技術的兆候を見つけ出せるかもしれない(Credit: NASA/JPL-Caltech)

1960年代に始まった地球外知的生命体探査(SETI:Search for ExtraTerrestrial Intelligence)では、これまで主に電波信号の捜索が行われてきました。今回NASAから助成を受けた研究グループは、文明の技術的な兆候(technosignatures、テクノシグネチャー)として「太陽光発電」と「大気汚染」に注目しています

■ソーラーパネルの反射光や大気中の汚染物質がSETIの新たな鍵に

Adam Frank氏(ロチェスター大学)やAvi Loeb氏(ハーバード大学)らの研究グループは、知的生命体による電波以外の技術的兆候の研究に関する助成金をNASAから受領したと発表しました。

「ハビタブルゾーンに位置するものも含めて数千の太陽系外惑星が見つかったことで、どの星に望遠鏡を向けるべきかがわかりました」とFrank氏が語るように、1995年以降、人類は4000以上の系外惑星を見つけてきました。研究グループはSETIの新たなステップとして、人類と同様に物理学や化学にもとづいたエネルギー源を利用するはずの地球外知的生命体の存在を示す、技術的兆候を捉えたいとしています。

注目されている兆候の一つは、ソーラーパネルの反射光です。地球に似た環境を持つ可能性がある系外惑星のなかには、恒星の潮汐作用によって自転と公転の周期が同期した潮汐固定(潮汐ロック)の状態にあるとみられるものが幾つも見つかっていて、こうした系外惑星では片側がいつも昼で、もう片側がいつも夜という環境が広がっています。研究グループでは、このような系外惑星に誕生した知的生命体は夜側の地域で活用したいエネルギーを得るために大規模な太陽光発電施設を昼側に建設する可能性があり、ソーラーパネルが反射した特徴的な光を技術的兆候として認識できるかもしれないと考えています。

もう一つの注目されている兆候は、大気汚染物質です。知的生命体が存在する系外惑星の大気中には、酸素、メタン、水蒸気といった生命活動に結びつく物質だけでなく、クロロフルオロカーボン(特定フロンのひとつ)のように自然界ではまず生成されないと考えられる物質が存在するかもしれません。研究グループは、こうした文明活動特有の物質もまた技術的兆候として捉えることが可能だとしています。

研究グループは、収集された技術的兆候を研究者が参照できるようにオンラインで公開することも計画しています。Loeb氏は「現在の人類と同等かそれ以上に高度な技術を有した地球外知的生命体の兆候を探る、新たな手法の定量化を目指しています」とコメントしています


Image Credit: NASA/JPL-Caltech

2020-06-21
Soraeより
 

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