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惑星や準惑星、太陽、月の比較動画

Posted by moonrainbow on 03.2020 太陽系   0 comments   0 trackback
サイズや自転の違いがよくわかる

太陽系の8惑星と2つの準惑星
惑星や準惑星、太陽、月の比較

太陽系の12天体についてサイズ・自転速度・自転軸の傾きを一挙に比較

Selected solar system objects to scale in size, rotation speed and axial tilt



動画は太陽系の8惑星と2つの準惑星(冥王星とケレス)、それに太陽と月を比較したものです。動画は地球の衛星である「月(Moon)」と準惑星の「冥王星(Pluto)」「ケレス(Ceres)」の比較から始まります。2006年まで惑星に分類されていた冥王星(直径約2370km)ですが、そのサイズは月(直径約3470km)よりも小さいことが一目でわかります。

視点がズームアウトするにつれて太陽に近い「地球(Earth)」「金星(Venus)」「火星(Mars)」「水星(Mercury)」と、太陽から遠い「木星(Jupiter)」「天王星(Uranus)」「海王星(Neptune)」「土星(Saturn)」の各惑星が表示され(いずれも各段左から)、最後はこれら11個の天体の背後に「太陽(Sun)」が姿を現します。天体のサイズの違いは「木星の直径は地球の約11倍」のように数値で表すことができますが、この動画では各天体の3Dモデルを並べることで視覚的に把握しやすくなっています。

また、動画内では各天体の自転速度(10時間を1秒に短縮)や自転軸の傾きも比較できるようになっています。たとえば地球(自転周期は約23時間56分)と火星(同24時間36分)は動画において約2秒半で1回転していますが、水星(同58日)や金星(同234日)はほとんど止まっているように見えますし、約1秒で1回転する木星(同9時間55分)は見つめていると目が回りそうです。雲が上から下に流れていく天王星は自転軸が横倒し(約98度)になっていることがわかります。

動画を作成したのはJAXA(宇宙航空研究開発機構)に所属する惑星科学者のJames O’Donoghue(ジェームズ・オドノヒュー)氏です。オドノヒュー氏は以前にも8惑星の自転を比較した動画を公開していますが、今回は準惑星なども追加しつつサイズ比較も兼ねたバージョンとなっています


Image Credit: NASA/JHUAPL/SwRI, Animation: James O’Donoghue

2020-10-24
Soraeより

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