昔は看護婦詰所の呼称もナースステーションとなって久しくなってしまいました。
そんなこたどうでもいい…とも言えない部分も在るにしろ、とりあえずほっといて、
宇宙ステーションの話ですが、
2001年宇宙の旅の後もあの形の宇宙ステーションのイメージの時代だった気がしますが、
改めてエントリーの画像で思い出し調べてみると、スカイラブにしろソユーズにしろ宇宙ステーションの形からは程遠い形状だったんですね。
しかも米も露も中も…。
これはどうやって重力(遠心力)を作っているのでしょうか。長期滞在するとなると無重力状態ではないですよね。となると筒状のモノをどの方向かに回転させて仮想重力を作るしかないですよね。
いつから円筒型が筒状の設計に各国伴に変わっていたのでしょうか(モーターの技術って日本のマブチモーターなんでしょうか)。
ましてやロシアは民間資本主義に変えられてきた経過を辿った歴史は有る。
しかし中国共産党一党独裁国家…はスパイして設計したとしか思えなくなってきます(となると通常の中国製品を考えると品質的にはいつ何処から酸素が漏れてしまうか不安しか過らない気がしてなりません)。
まぁそれはいいとして。
太陽電池に関してですが、
太陽電池は地上で使うよりも明らかに宇宙開発に適している気がしてなりません。
だから
地上の太陽電池に関しては
無理矢理商売が進められてきた気がしてなりません。
それには(実際地球規模で考えると影響が有ると限定した前提の上で)環境問題を利用して進められてきた気がしてなりません。
実際、禿げ山状態の山が日本に増えてしまいました。
すみません、宇宙に関してからはちょっとズレた話になってしまいました。失礼しました。