とうしろ・・・素人が独り言を申しましても、
聞いてもらいたいわけでもない・・・のですけど、書き留めるだけのことは御赦しください。
相当以前から多元宇宙論はいろいろ読んだ気がしますが、日々死にたい気持ちに成っている歳に迄なってしまって考えるには、
これは
人間の脳の構造そのもの(旧い皮質〔動物レベル〕を新しい皮質〔ヒトレベル〕が被っていて多重構造に成っている)
により思考(しなきゃ始まらないわけですが)
が行き着く果て・・・が多元宇宙論になってしまう気がします。
勝手理論でしかありませんがここ数年このサイトにコメントしてきた・・・
時間とは惑星の重力に囚われることで発生出来得る生物、及びその惑星自体及びその重力圏内、に及ぼすことが出来る作用・・・とでも言えばいいのでしょうか。
更に太陽圏以(内も)外の宇宙は電磁波で観測するわけですが、ほぼ現時点は、ほぼ観測出来ないわけですよね。
と考えると
あらゆる時間が存在している宇宙そのものが四次元と言えると思います。
だとしたら
多元四次元論・・・と言っていると同等に成ってしまうと思います。
だとしたら
宇宙の上のレベルを思考するのは・・・
どう書けばいいかわからなくなってきました。
またもお邪魔してまっていました。