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超新星爆発の残骸の中心にあるのは中性子星

Posted by moonrainbow on 27.2024 中性子星    0 comments   0 trackback
残骸の中心に中性子星 1987年の超新星爆発 国際チーム

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1987年に見つかった超新星爆発の残骸(ハッブル宇宙望遠鏡で撮影)。中心の紫色部分に中性子星があることがジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による観測で分かった(NASA、ESA、国際研究チーム提供)

 1987年に見つかった超新星爆発の残骸の中心にあるのはブラックホールではなく、中性子星である証拠を得たと、スウェーデンのストックホルム大などの国際研究チームが発表した

 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)による観測成果で、論文は23日付の米科学誌サイエンスに掲載された。

 この超新星爆発は天の川銀河(銀河系)の隣にある銀河「大マゼラン雲」内の、地球から16万光年離れた所で起きた。質量が太陽の15~20倍ある恒星が寿命を迎えて爆発したとみられ、発生した素粒子のニュートリノが東京大の施設「カミオカンデ」(岐阜県)に飛来して観測された。小柴昌俊東大特別栄誉教授(2020年死去)が02年にノーベル物理学賞を受賞したことで知られる。

 ニュートリノの放出が続いた様子から、爆発の後に中性子星が残ったとみられたが、ちりに覆われているため直接観測できず、ブラックホールの可能性を排除できていなかった。研究チームは21年末に打ち上げられた高性能なJWSTによる観測で、アルゴンや硫黄の原子が電子を失い、イオンになった状態で存在するのを確認。中性子星から紫外線やX線が放射されているためだと結論付けた


2024年2月23日
時事通信より

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