小学4年生の子供に質問されて太陽の動きを調べようとして、こちらのサイトにたどり着きました。
太陽系が高速で動く動画がわかりやすかったです。
宇宙のことは規模が大きすぎて、ちょっと理解が難しいです。
でも不思議で、わかりにくいところが神秘的ですね。
ありがとうございました。
豆ご飯さん
コメント有難う御座います。
子供さんは太陽や宇宙に興味をお持ちなのですね。
きっと、これからは宇宙がもっと身近に感じる時代になってくると思いますので、
しっかり勉強をされて宇宙に羽ばたいて欲しいです。
子供さんが大人になる頃には、
人類は火星に行ってると思います。
地球の太陽系から見れば、
宇宙は大きいいですが、宇宙全体をから地球を見れば、
もっと身近に解り易くなると思います。
この記事も宇宙の中にあるたった1個の銀河系(天の川)の動きを記載していますが、
今も加速度的な膨張している宇宙全体を一度想像してみて下さい。
そうすれば意外と簡単に動きは理解出来ると思います。
今後も宜しくお願い致します。
今日は、素粒子や宇宙に思いを寄せる老人です。
大変参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
地球や太陽系、銀河系の速度についてお伺いいたします。
①地球の自転速度について
赤道半径を6378.137kmとすると1669.75km/h位になると思いますが
一日を24hで計算したのではないのでしょうか?
②地球の公転速度について
AUを1.49597870700×10の8乗kmとすると
107300km/h位になると思いますが、1桁違うように思われますが?
どのような計算方法で算出したのでしょうか?
今後ともよろしくお願い致します。 素粒子1650
動画、感動しました。
先日の遠点の月を見て天体の動きが気になり調べているうちにたどり着きました。
ブログにもかなり引用させていただきました。(引用は明記いたしました)
事後報告になり申し訳ありません。
きしもとさん
コメント有難う御座います。
宇宙は我々人類が想像も出来ない位に生きていますよね。
たまたま地球と言う”点”にいますが、
何か見えない力で動いています。
これを、考えると目が回ります。(笑)
記事の掲載、有難う御座います。
これからも宜しくお願い致します。
サイト感動しました。時空と言う観点からすれば過去へタイムマシンで戻るには空間座標を特定しなければなりませんが、こんな複雑な天体の動きならば絶対無理だと思いました。タイムトラベルなんて夢物語ですね。
The helical model - our Solar System is Vortex
Life is Vortex, not just Rotation.
動画のタイトル・・・何とすばらしい要約でしょう!
無限大に思われる宇宙空間とその中の太陽系、さらにその中の地球に生息する私たち生命体のエネルギーは、ミトコンドリアの産生エネルギーで賄われています。人間を含めた哺乳動物は、このミトコンドリア系と解糖系のエネルギーによって受精から胎生、誕生、成長、運動・・・すべての生命活動のエネルギーを得ています。
また、この2つのエネルギー系のもとは、太陽光線を浴びて育った植物のでんぷん等を由来とする栄養分の派生物を摂取することにより得られています。
『すべての生命現象は「エネルギーの渦の回転とともに起こるリモデリング(新陳代謝)のこと」ですから、遺伝子とミトコンドリアの働きに全面的に依存しているのが動物の生命の営みです』(「免疫力を高める生活」西原克成著)
『われわれ生命体は、太陽系の環境のなかにおける小さな渦にすぎない』
これら西原博士の言葉が印象に残っていて、太陽系の動きを数十年ぶりに調べていて、貴ブログに行きついた者です。
宇宙の神秘と生命の神秘は何か裏表の関係のような気も・・・
「自然は間違わない」という言葉がありますが・・・
やっぱり、天上には神がおられるのかもしれませんね・・・
ならば、宇宙自体は動いているのですか?止まっているのですか?
動画に感動いたししました!!
本当に素晴らしい。。。
こちらの動画を引用させていただいてもよろしいでしょうか!?