国立天文台が開発した”Mitaka”で宇宙を観てみよう!
立体的に宇宙を旅する事が出来ます。
Google Erathと同じ様に瞬時に他の惑星や銀河系や今まで知らなかった別世界へ行けます。
”Mitaka ”は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発しています。 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。
基本的には、国立天文台の立体視シアターの上映用ソフトウェアとして開発していますが、 1台のパソコンでも動くように設計されていますので、 ダウンロードすれば、個人のパソコンで宇宙の果てまで行く事が出来ます。
詳しくは下記の”Mitaka”のホームページで。
Mitaka