火星でガラス層を発見

Posted by moonrainbow on 21.2015 火星   0 comments   0 trackback
火星でガラス層が見つかる

アルガ・クレーターでガラス層
NASA/JPL-Caltech/JHUAPL/Univ. of Arizona

 火星を周回するNASAの探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、略称:MRO)」が、火星の南半球にあるアルガ・クレーターでガラス層を発見しました。火星の地表でガラスを確認したのはこれが初めてです

画像は鉱物の種類がわかる分光計の観測結果を示すイメージで、ガラスは緑の部分で示されています。2015年6月5日に科学誌「ジオロジー」の先行オンライン版で発表されました

 このガラス層は激しい衝突による高温で形成される「インパクト・ガラス」といいます。いったん高温になるものの、インパクト・ガラスには有機物の痕跡が残されることが最近の研究で明らかにされました。2020年にNASAが送り込む予定の火星探査機の調査地にもガラス層の存在が確認されており、いずれ古代生命の証拠を見出すことができるのではと研究者らは期待しています

ナショナル ジオグラフィックより
2015年6月19日

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