日本人建築家が火星に「氷の家」で最優秀賞

Posted by moonrainbow on 13.2015 火星   0 comments   0 trackback
火星に建設する宇宙飛行士用の居住施設の設計コンペに於いて日本人建築家が火星に「氷の家(Ice house)」で最優秀賞

ice house

ice house1

ice house2

ice house3
火星に建設された氷製の居住施設の想像図=CloudsAO/SEArch提供

Top Three Design Finalists in 3-D Printed Habitat Challenge2
2位のデザイン(NASA提供)

Top Three Design Finalists in 3-D Printed Habitat Challenge3
3位のデザイン(NASA提供)

 米航空宇宙局(NASA)が、2030年代に火星に建設する宇宙飛行士用の居住施設の設計コンペ(3-D Printed Habitat Challenge)で、ニューヨーク在住の日本人建築家、曽野正之さん(45)たちの作品が最優秀賞に選ばれました。火星に大量にある氷で巻き貝のような壁を作り、放射線や外気から人体を守ります。実際に建設されるには技術審査などに合格する必要がありますが夢が広がりそうです

コンペは、宇宙開発の革新的な技術やアイデアを一般から募る試みの一つです。NASAが35年ごろに計画する有人火星探査で、宇宙飛行士4人が1年間、火星に滞在すると想定し、安全で快適に暮らせる施設(約93平方メートル)を募集しました。火星にある材料で宇宙飛行士の到着前にできていることが条件で、3Dプリンターとロボットによる遠隔操作で無人で建てられることなどが評価されました

 曽野さんたちは、火星の極地に大量にある氷に注目。ロボットが地下から削り取った氷を溶かして3Dプリンターに流し込み、壁などを作ることにしました。居住空間は、厚さ5センチの氷壁をドーム状に二重に覆いました。内部は4階建てで、キッチンやトイレ、寝室などが備わっています。氷壁を採用したことで、昼は外光が差しこみ、夜は砂漠の一角に明かりがともったように見えるという事です。「人類が火星に到達した記念碑となる文化的で美しい施設を提案したかった」と話してます
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The Top 30 finalists for the 3D-Printed Habitat Challenge

"The igloo" Martian 'ice house' wins Nasa contest to create habitat for first humans on Mars



朝日新聞デジタルより
2015年10月13日

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