島袋悦子さんが語る「Mars One」計画

Posted by moonrainbow on 15.2016 火星   0 comments   0 trackback
島袋悦子さん(「Mars One」計画で、現時点で100名最終選考の中に選ばれている)とNPO法人・日本火星協会さんのメンバーとの接触

島袋さんとのQA
写真中央が袋悦子さんです(提供:NPO法人・日本火星協会)

島袋(Etsuko Shimabukuro)さんは、マーズワンで20万人の応募者から100人までに絞り込まれた候補者の一人でメキシコ在住です。来日中の忙しいスケジュールの中、Mars OneのT-シャツとSpaceXの帽子を身につけて会いに来てくれました。火星移住への静かな信念を持った、素敵な方でした

島袋さんのブログ:http://etsuko4mars.hatenablog.com/

「島袋さんとのQ&A」

Q:どんな人と一緒に火星に行きたいですか?
A:どんな人でもかまわない。
  どんなトラブルもチームで解決していかなくてはならないので。
 
Q:昆虫食についてどう思うか?
A:そういう状況になったら、どんなものでも食べると思う。

Q:応募の動機
A:2010年のオバマさんの演説。子供の頃に望遠鏡で木星を見ていた。火星は小さすぎて 見えなかったが、将来、地球外の惑星にすんでみたいと考えていた。

Q:MarsOneの模擬火星基地について
A:ドバイかアイスランドが有力であるが、日本を含めその他の地域でも可能性はあるのではないか。
 模擬火星基地の誘致の公募制になるとしても、私利私欲や国家の利益など で考えてほしくない。
 火星への居住は、国や人種を超えた、人類全体としての挑戦であるため。

その他
火星通貨がある。マーズコイン。

MarsOne選考スケジュール

1.2016年2月時点で100名の候補者がいる。(100名選考時に6名が脱落したので、6名追加した。)

2.2016年9月100名を40名まで絞る
①各自で選択して10-15人からなる6-10チームを作る。
   (条件:国籍、年齢等多様であること、男女半々であること)
  5日間の間で、研究課題をチームで処理する中、選考が行われる
②40名に絞られた候補者は、9日間の閉鎖実験を受け、30名まで絞られる。
③30名の候補者は、各自4時間のthe Mars Settler Suitability Interview (MSSI)を受ける。
④MSSI後に24名の候補者が決定される。この24名は、10年後の火星への出発に向けてMars
 Oneに正規雇用され、訓練に励むこととなる。

3.24名選考後
①4人1チームになり、チーム毎に9ケ月間一緒に訓練を受けます。
この際、チーム構成メンバーの国で訓練を行う可能性がある。
残りの3ケ月は、実際に火星で次のチームを迎えることを想定して、他のチームと一緒に訓練を
する。(各チームには、専属のトレーナーが付く)
②毎年6チームの順位を下記の投票で決める。
  1票:競争に勝つこと
  3票:審査員
  5票:一般からの投票
③最下位のチームは、自動的に新しいチームと入れ替えられます。(J-リーグ方式)

NPO法人・日本火星協会より
2016-02-14

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://earth38moon.blog115.fc2.com/tb.php/6679-44894064

プロフィール

moonrainbow

Author:moonrainbow
昔、"地球の旅人"の頃




服と鞄と雑貨の販売をしています

カテゴリ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード