「宇宙ホテル」

Posted by moonrainbow on 20.2016 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
「宇宙ホテル」施設が2020年に打ち上げ

宇宙ホテル

先日ファルコン9ロケットが打ち上げたことで話題になった、宇宙で膨らむ「ビゲロー膨張式活動モジュール(BEAM)」。そのBEAMを開発したビゲロー・エアロスペースと宇宙開発企業のユナイテッド・ローンチ・アライアンス(United Launch Alliance )(ULA)が、ホテルとしても利用可能な膨張式宇宙ステーションを2020年に打ち上げると発表しました。いよいよ本格的な宇宙旅行が現実のものになろうとしています
 
ビゲロー・エアロスペースが開発をすすめる拡張式宇宙ステーション「B330」は打ち上げ時には小さく縮められていますが、宇宙空間では330平方メートルまで空気によって膨らまされます。この内部ではさまざまな実験が可能なだけでなく、訓練を積んでいない「旅行者」が滞在することが可能です。同社は2つのB330を2019年までに完成させ、そのどちらもが2020年までに打ち上げられる予定です
 
B330の打ち上げはペイロード(積載容量)の関係上、スペースXのファルコン9ロケットではなくアトラスVロケットで行なわれます。また宇宙空間でB330は国際宇宙ステーション(ISS)に接続することも可能です。B330が接続されたISSは内部スペースを1/3も増やすことができます
 
そして注目の宇宙ホテルとしての利用についてですが、当初はNASAが主にB330を利用することになります。そして、将来的にNASAから許可を得て「旅行者の滞在」を目指す予定です。B330までの行き帰りはスペースXか、ボーイングの運送手段が想定されています
 
つい先日ISSへと打ち上げられたBEAMは2年間にわたって実用性のテストが行なわれ、その結果は今回の宇宙ホテルにも活かされます。宇宙ホテルの滞在コストなどはまだ明かされていません
 
Image Credit: Bigelow

ULA is teaming up with Bigelow Aerospace to launch commercial space habitats

2016/04/13
Soraeより

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