ボーイングのロケットが最初に人類を火星に到達?

Posted by moonrainbow on 12.2016 火星   0 comments   0 trackback
火星に最初に到達するのはボーイングのロケットだ!

ボーイングのロケット

スペースXが発表した、壮大な火星移住計画。同社の計画では2024年にロケットを打ち上げ、2025年の火星到着を目指しています。しかし、火星開拓を目指しているのはスペースXだけではありません。ボーイング社のCEOは2016年10月5日、「ボーイングのロケットこそが最初に人類を火星に到達させるだろう」と宣言しました
 
この受け答えは、シカゴで開催されたカンファレンス「Whats Next」にてボーイング社CEOのDennis Muilenburg氏が行いました。同社は長年宇宙開発に携わっており、月に最初に人類を運んだサターンVロケットの第一段を製造したこともありました。またスペースシャトル計画やISS(国際宇宙ステーション)にも関わっています
 
そして現在、ボーイングはNASAの大型打ち上げロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」の開発/製造に参加しています。このSLSは火星の有人探査への利用も計画されており、最初に火星に到達する人類とはこのSLSの乗組員のことを指しているようなんです
 
ただし、NASAによるSLSでの火星有人探査は2030年代半ばを予定しています。これは、スペースXの2024年〜2025年よりも遅いもの。つまり、ボーイング関係者はスペースXの計画が予定通りには進まないだろうと見ているようです
 
スペースXは将来の計画に非常に「楽観的」で、同社CEOのイーロン・マスク氏は2011年に、「3年以内に有人宇宙探査を行なう」と発言。しかし、現時点でその計画は2018年以降にまで遅れています。また同社の大型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げも、当初の予定の2013年〜2014年からズルズルと先送りされています
 
現在はNASAやスペースXだけでなく、アマゾンCEOことジェフ・ベゾスが率いるブルー・オリジンも月などの衛星・惑星探査も可能な「ニュー・グレン」、そしてさらに大型な「ニュー・アームストロング」の計画を明かしています
 
Image Credit: en.wikipedia.org

2016/10/07
Soraeより

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://earth38moon.blog115.fc2.com/tb.php/7218-513c4292

プロフィール

moonrainbow

Author:moonrainbow
昔、"地球の旅人"の頃




服と鞄と雑貨の販売をしています

カテゴリ

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード