FC2ブログ

ロシアの有人火星探査計画を発表

Posted by moonrainbow on 29.2018 火星   0 comments   0 trackback
プーチン大統領は2019年に火星上陸を目指す

プーチン大統領

プーチン大統領が、2019年初頭に火星に有人および無人探査機を打ち上げる計画が発表しました。さらに月や深宇宙を目的地とした構想もあるようです

ロシアの有人火星探査計画が成功すれば世界初上陸に

  仮に有人火星探査計画が成功すれば、ロシアの宇宙飛行士はスペースX(2024年に有人探査を予定)やNASA(2030年代予定)に数年先んじることになります

 これはNASAが2020年に計画する火星への無人探査よりも早いです

 スペースXのCEO、イーロン・マスク氏は有人飛行に使用される宇宙船「BFR」の試験を予定よりも早めると発言していますが、それが2019年初頭のことです

プーチン大統領1

月へ、火星へ。深宇宙を目指すロシアのプロジェクト

 この発表はロシアのSNS「フ・コンタクテ」に投稿されたものです

 ロシアのメディアRTによるとプーチン大統領は、我々はまず無人飛行、次いで有人飛行を計画している。深宇宙を目指す本計画は、月計画および火星探査の一環です

計画は間もなく実施され、2019年に火星への打ち上げを予定している

専門家は極付近への着陸を目指している。そこに水があると予測されるからです。そこで研究を進め、それを基に、別の惑星や外宇宙の調査を進めることが可能になると発表したそうです

 なお、詳しい打ち上げ時期についてこれ以上の情報はないのです

プーチン大統領2

本当に来年火星に行けるのか?

 だが最近の経緯を見る限り、ロシアは火星探査レースの強力なライバルにはならないかもしれないです

 2011年、ロシアによって火星探査機フォボス・グルントが打ち上げられましたが、それは地球軌道を脱出できず、結局太平洋に落下しました。これは数十年の間にあった失敗の中で、最も最近のものに過ぎないのです

 またプーチン大統領はロシアが火星を目指す理由も明確にしていないのです

プーチン大統領3

 人を宇宙開発に駆り立てるものとは何だろうか? 祖国に栄光をもたらすため、あるいはさらなる科学的探求のため。むろん宇宙における覇権の足がかりを築くという動機もあるでしょう

 仮にロシアの目論見通り計画が進めば、プーチン大統領はこれらの目的へ向けて幸先のよいスタートを切ることになります

.telegraphより

2018年03月20日
カラパイアより

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://earth38moon.blog115.fc2.com/tb.php/8428-0f6cbeb9

プロフィール

moonrainbow

Author:moonrainbow
昔、"地球の旅人"の頃




服と鞄と雑貨の販売をしています

カテゴリ

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード