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中国は2020年には火星に探査機を送ります、その後木星へも!

Posted by moonrainbow on 19.2019 火星   0 comments   0 trackback
中国「2020年には火星に探査機を送ります。あと木星にも…」

中国「来年は火星に探査機を送ります。あと木星にも…」
Image: NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizon

月だけじゃ物足りない。火星にも木星にも!

中国で重要な地位にいる、とある宇宙科学者いわく……中国の宇宙機関が月面着陸の成功を踏み台として、2020年の来年には火星探査に乗り出す予定なのです

このアナウンスは、中国の人民政治諮問会議の前に、多方面に分布する政府代表グループより発表されたとのこと。中国の月探査プログラムのチーフ・デザイナーであるWu Weiren氏が、中国中央電視台のCCTV+ にこう語りました

過去60年間に渡り、私たちは多くの成果を上げてきました。ですがそれでも、世界の宇宙大国とは大きな距離があります。我々は急がないといけないのです

中国は、米国とロシアに次いで、そうした任務を遂行できる3番目の国になるでしょう。2020年は、火星探査機を打ち上げ、火星の周りを周回して着陸し、探査するでしょう。

70年代から挑戦し続けてきた

中国は1970年に、アメリカとロシアからかなり遅れて最初の衛星打ち上げを成功させましたが、以降急速に宇宙開発能力が追い付いてきました

中国初の月周回無人衛星「嫦娥(じょうが)1号」が2007年に打ち上げられ、最近は「嫦娥4号」が月の裏側に人類史上初めて着陸に成功し、探査車「玉兔(ぎょくと)2号」を発進させました。そして「嫦娥5号」によるサンプル回収任務が、今年後半に始動する予定となっています

それに実は火星への無人探査任務は、中国にとって初めてではなのです。それは2011年、中国国家航天局(CNSA)が「蛍火1号」と呼ばれる衛星を飛ばしたことがあります。ですがロシアの「フォボス・グルント」に相乗りしたまま、地球周回軌道からの離脱に失敗した過去がありました

木星などにも行くつもり

中国の火星進出は、すでに多くの調査を行っているNASAとESAの任務に参加することになるでしょう。それに新華社通信によりますと、中国の宇宙機関は2030年以前に行われる木星探査を含む、そのた多くの深宇宙ミッションを計画しているとのことです

月の裏側に到達し、勢いをつけてきた中国の宇宙征服計画。リアル『星珠大戦』へと着実に進んでいます

Source: GLOBAL TIMES

2019年3月14日
ギズモード・ジャパンより

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