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スペースX社のロケット打ち上げ計画

Posted by moonrainbow on 12.2020 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
スペースX社は年70機のロケットをフロリダから打ち上げへ 2023年目処

年間70機のロケット

スペースXが2023年までに年間70機のロケットをフロリダから打ち上げる予定であることが、政府資料により判明しました

フロリダからは、「ファルコン9」ロケットと「ファルコン・ヘビー」ロケットが打ち上げられます。また、垂直状態での組み立てを可能にする移動発射台や、極軌道への打ち上げ能力が打ち上げ頻度の向上に寄与する予定です。

スペースXは、フロリダのケネディ宇宙センターとケープ・カナベラル空軍基地より、2019年には年11機のロケットを打ち上げ、2020年には38機を打ち上げる予定です。これが2021年と2022年には64機、そして2023年には70機に達する予定です。

スペースXはロケットのブースターの地上やドローン船への着陸を実施しており、さらに現在はフェアリングの回収も目指しています。また同社は衛星ブロードバンド「スターリンク」の構築もすすめており、今後もますますの打ち上げ回数の増加が必要となっています


Image: スペースX

2020-03-04
Soraeより

ヴァージン・ギャラクティック社が宇宙旅行「One Small Step」

Posted by moonrainbow on 06.2020 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
ヴァージン・ギャラクティック社が宇宙旅行チケットの再販を予告

宇宙旅行の販売プログラム「One Small Step」

ヴァージン・ギャラクティックは、宇宙旅行の販売プログラム「One Small Step」を開始しました

ヴァージン・ギャラクティックは、6人乗りの宇宙船「スペースシップツー」による宇宙旅行を計画しています。これは、高度100km以上の上空に飛行し微重力環境が体験できるというものです。

すでにスペースシップツーによる宇宙旅行には、600人以上が予約を済ませています。そして、チケットの販売は2018年12月から一時停止されていたのです。

一方で、スペースシップツーはテストパイロットによる飛行で宇宙空間に到達するなど、その開発が進んでいます。

One Small Stepでは、リファウンド可能な1000ドルのデポジットを支払うことで、優先的に宇宙旅行のチケットを購入することができます。ただし、以前の20万ドル〜25万ドルにたいし、次回のチケットの販売価格がは明かされていません


Image: ヴァージン・ギャラクティック

2020-02-27
Soraeより

スペースX社のISS高度を超える宇宙旅行サービス(Space tourism)

Posted by moonrainbow on 22.2020 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
早ければ2021年末からスペースX、ISS高度を超える宇宙旅行サービスを開始。

space tourism

2020年2月18日、スペースXと宇宙旅行企業スペース・アドベンチャーズは、スペースXのクルードラゴン宇宙船による地球周回宇宙旅行サービスを開始すると発表した。2021年末から2022年半ばまでに、4名の旅行客が搭乗する計画です

スペース・アドベンチャーズは2001年からロシアのソユーズ宇宙船に搭乗する国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙旅行を実施しており、これまでに元NASA技術者で富豪のデニス・チトー氏、元マイクロソフトのチャールズ・シモニー氏ら7名がのべ8回の宇宙旅行を行った。

クルードラゴン宇宙船は2020年第2四半期に初の有人飛行試験を実施し、ISSにドッキングする予定だ。スペース・アドベンチャーズとの宇宙旅行ではISSドッキングは行わず、地球を周回するものになるという。ISSが周回する高度の「2~3倍まで到達する」計画だといい、800~1200キロメートルの高度を目指すものとされる。スペース・アドベンチャーズは、乗客らが「ジェミニ計画以来、誰も行っていないところから地球を眺める」ことになるとしている。

NASAがアポロ計画前に実施した有人宇宙計画「ジェミニ計画」では、1966年に打ち上げられたジェミニ11号が遠地点1374.1キロメートルになる軌道に到達し、地球周回飛行では最も遠くを飛行した記録を持っている。

スペース・アドベンチャーズは、2021年にソユーズ宇宙船で2名の旅行客がISSに滞在する計画を発表しているが、スペースXの地球周回旅行とどちらが先に実施されるかは不明だ。また、スペースXは2019年にクルードラゴン宇宙船に搭乗した旅行客がビゲロー・エアロスペース開発によるISSモジュールに滞在する計画を発表している。しかし2020年1月にNASAはISSの商業モジュールを開発する企業としてAxiom Spaceを選定したため、ビゲロー・エアロスペースのISS滞在宇宙旅行が計画通り実施されるかは不透明だ


Photo credit: SpaceX

秋山文野 | フリーランスライター/翻訳者(宇宙開発)より
2020年2月19日

月や火星を目指すNASA新宇宙飛行士のお披露目

Posted by moonrainbow on 15.2020 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
NASAの有人探査「アルテミス計画(Artemis program)で月や火星を目指すNASA新宇宙飛行士「タートルズ」お披露目

Artemis.jpg

Artemis program

Artemis2.jpg

月や火星を目指すNASA新宇宙飛行士「タートルズ」
新たに認定されたNASA第22期宇宙飛行士(Image:NASA)
 
NASAは2020年1月11日(現地時間)、第22期宇宙飛行士13名が養成課程を修了し、宇宙飛行士に認定されたとして、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターでお披露目されました。月や火星の有人探査「アルテミス計画(Artemis program)」発表後、初の新人宇宙飛行士です

 NASAの第22期宇宙飛行士は、2017年6月に宇宙飛行士候補者(ASCAN)として、NASAでは過去最高となる1万8000名以上の応募者から12名、カナダ宇宙庁からは2名が選抜されました。訓練が始まるタイミングでハリケーン“ハーベイ”が上陸し、ジョンソン宇宙センターが浸水したことから「タートルズ(カメ)」の愛称がつけられています

月や火星を目指すNASA新宇宙飛行士「タートルズ」1

 訓練の途中で1名が一身上の都合により辞退しましたが、残る13名は様々な訓練を受けています。宇宙船が予定と違う場所に着陸、もしくは着水した場合のサバイバル訓練や、巨大な水槽での船外活動訓練、弾道飛行による無重量状態の体験などが代表例。

ジェット練習機T-38による飛行訓練も行っています。あまり知られてはいませんが、T-38の整備も訓練に含まれます。また、国際宇宙ステーションにあるロボットアーム(カナダアーム)の訓練も行います。第22期のメンバーは、月や火星への有人探査計画を前提に選抜された最初の宇宙飛行士候補生。このため、月や火星でのサンプル採取に必要な、岩石を実際に採取する地質学のレクチャーも受けています。

 1年あまりの訓練を修了し、宇宙飛行士に認定されたのは、女性はカイラ・バロンさん(元潜水艦乗りの海軍大尉)、ジェシカ・ワトキンスさん(地質学者で元7人制ラグビーアメリカ代表選手)、ジャスミン・モーベリさん(AH-1パイロットの海兵隊少佐)、ゼナ・カードマンさん(海洋生物学者)、ローラル・オハラさん(元ウッズホール海洋研究所研究員)の5名。

 男性はジョニー・キムさん(元海軍特殊部隊ネイビーSEALチーム3大尉)、フランシスコ・ルビオさん(元ヘリコプターパイロットの陸軍少佐で医学博士)、ボブ・ハインズさん(空軍出身のNASAテストパイロット)、マシュー・ドミニクさん(テストパイロットの海軍少佐。最終所属は厚木基地・空母ロナルド・レーガンのVFA-115)、ラジャ・チャリさん(テストパイロットの空軍大佐)、ワレン・ホバーグさん(元マサチューセッツ工科大学工学科航空力学科准教授)の6名。

 カナダ宇宙庁の宇宙飛行士2名は、男性がジョシュア・クトリクさん(テストパイロットの空軍中佐)、女性がジェニー・サイディーさん(流体力学や低温燃焼を専門とする工学博士)です


月や火星を目指すNASA新宇宙飛行士「タートルズ」2

 NASAのブリデンスタイン長官は、お披露目の式典で「彼らはアメリカ最良の人材であり、また彼らにとっても宇宙飛行士の一員になれたという、とても素晴らしい瞬間を迎えています。2020年は、アメリカの宇宙飛行士がアメリカの地から、アメリカのロケットで再び宇宙へ向かうという記念すべき年で、月、そしてその先へ向かうアルテミス計画にとっても重要な年でもあります」と挨拶し、第22期生が新しい時代の幕開けとなる存在であることを強調しています。

 第22期生が宇宙飛行士として認定され、NASAの現役宇宙飛行士は48名となりました。この中から2024年に月へ着陸する男女(女性が月へ降り立つのは初めて)、そして2030年代半ばに計画されている火星への有人探査を行う宇宙飛行士が選抜されることになります


NASA ニュースリリース
Image:NASA

2020年1月14日
おたくま経済新聞より

今年、スペースXとボーイングによる宇宙飛行士の輸送

Posted by moonrainbow on 07.2020 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
スペースXとボーイングの宇宙飛行士輸送は2020年夏以降に実施か

宇宙飛行士の輸送

NASAの監査総務(OIG)は2019年11月14日、スペースXとボーイングによる宇宙飛行士の輸送は2020年夏以前には実施されないとの見通しを発表しました

スペースXとボーイングはNASAとの契約の元、宇宙飛行士を国際宇宙ステーション(ISS)へと運搬する商業乗員輸送の契約を結んでいます。現在スペースXは「クルー・ドラゴン」を、そしてボーイングは「CST-100 クルーライナー」を開発しています。

そしてスペースXとボーイングの開発が遅れることにより、ISSの運用に支障が出る可能性が指摘されています。具体的には商業輸送が始まるまで、NASAがISSへと送る宇宙飛行士の数を3人から1人に減らす可能性があるとしているのです。

さらに、このような宇宙飛行士の輸送計画の遅れは、トランプ政権下で目標とされている2024年の月面着陸に関する研究に影響することも指摘されています。

現時点では、スペースXとボーイングは2020年に宇宙飛行士の商業輸送を開始する予定です。しかし両社の宇宙船開発は何度も延期されており、具体的な開始時期は不透明なままです


Image: スペースX/ボーイング

2019-11-26
Soraeより
 

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