Joyce DiCamillo Trio

Posted by moonrainbow on 15.2018 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
East of the Sun

きらめく若い恒星と星間物質のガスや塵

Posted by moonrainbow on 15.2018 宇宙   0 comments   0 trackback
宇宙に散らばる星々の花火

星々の花火
 
画像は、きらめく若い恒星と星間物質のガスや塵を同時に捉えたものです
 
地球から2万光年先のりゅうこつ座の方向に存在するこの領域には、「NGC 3603星雲」が含まれます。これらの星々はほぼ同時期に誕生しましたが、そのサイズや質量、温度、色などはそれぞれ異なるのです。またいくつかの巨大な恒星は内部の水素を急速に消費し、スーパーノヴァを起こしてその生涯を終えます
 
画像の撮影日時は2009年8月と2009年12月で、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3を利用して可視光と赤外線の両方で撮影されました
 
Image Credit: NASA, ESA, R. O’Connell (University of Virginia), F. Paresce (National Institute for Astrophysics, Bologna, Italy), E. Young (Universities Space Research Association/Ames Research Center), the WFC3 Science Oversight Committee, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA)

2018/07/04
Soraeより

Saint Privat

Posted by moonrainbow on 14.2018 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
Mille Baci

衝突銀河のペア「Arp299A」と「Arp299B」

Posted by moonrainbow on 14.2018 銀河   0 comments   0 trackback
おおぐま座のペア「Arp299B」で宇宙ジェットを観測

Arp299B.jpg

写真は、NASAのハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された、約1億3400万光年離れた星座「おおぐま座」に位置する衝突銀河のペアです
 
写真左側がArp299A、右側に位置するものをArp299Bとしています。重ねて描かれているのは、アーティストによるイメージで「潮汐分裂」(Tidal disruption event = TDE)を表わしたものです
 
星同士が接近した際には、このように「TDE」と呼ばれる巨大な破壊現象が起こり、これによってより小さな惑星や衛星は破壊され、「宇宙ジェット」と呼ばれる噴出も見られます。また「宇宙ジェット」はしばしばブラックホールの付近で起こるため、ブラックホールの存在を示すのにも用いられます
 
そして最近、Arp299Bの中心付近で「TDE」が観測されたのです
 
Image Credit : NASA

2018/07/06
Soraeより

George Davidson

Posted by moonrainbow on 13.2018 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
A Time For Us

超新星残骸の進化の初期段階

Posted by moonrainbow on 13.2018 宇宙   0 comments   0 trackback
超新星1987Aの残骸の磁場を検出

「SN 1987A」の残骸
2010年にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「SN 1987A」の残骸。外側の2つの暗いリングの形成要因はわかっていない(提供:ASA, ESA, R. Kirshner and P. Challis (Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics))

約30年前に出現した超新星1987Aの残骸から、初めて磁場が直接検出されました。超新星残骸の進化の初期段階を理解する手がかりとなります

超新星1987A(SN 1987A)は、16万8000光年彼方に位置する天の川銀河の伴銀河「大マゼラン雲」に1987年2月に出現した超新星です。最大で約3等級まで明るくなったSN 1987Aは、1604年に出現した「ケプラーの新星」以来の肉眼で見える超新星となりました

この超新星が出現してから約30年の間に、超新星爆発で吹き飛ばされた物質や星の最期に発生した衝撃波は、爆発前から星の周囲に存在していたガスや塵を通過して外側へと移動し続けています。現在、超新星の周囲に見られる直径約1光年のリング状の構造は、放出された物質や衝撃波が星の周囲にあった物質と衝突することにより光っているものです

西オーストラリア大学のGiovanna Zanardoさん、カナダ・トロント大学ダンラップ研究所のBryan Gaenslerさんたちの研究チームは、豪・ポール・ワイルド天文台のオーストラリア望遠鏡コンパクトアレイ(Australia Telescope Compact Array; ATCA)を使ってSN 1987Aの残骸の放射を調べることにより、初めて磁場の直接観測を行いました

「私たちは、冷蔵庫に貼りつけて使う磁石の5万分の1ほどの強さの磁場を、約17万光年彼方で測定することに成功しました」(Gaenslerさん)。「これは、大質量星の爆発後に形成された磁場を、可能な限り早い段階で検出したものになります」(Zanardoさん)

明らかにされた超新星残骸の磁場は乱雑なものではなく、ある程度秩序だっており、自転車の車輪の中心から伸びるスポークのように整列していました。超新星残骸では時間が経つと共に、磁場が引き伸ばされて整ったパターンに整列することが知られているが、今回の観測研究により、爆発から30年という比較的短い期間で、超新星残骸の磁場が整列することが示されました

SN 1987Aの残骸の磁場の分布
SN 1987Aの残骸の磁場の分布。オレンジ色の短い線は磁場の向き(提供:Giovanna Zanardo)

「超新星残骸が拡大し進化するにつれて磁場の形がどのような変化を見せるのか、今後も観測を続けたいと考えています」(Gaenslerさん)

2018年7月5日
AstroArtsより
 

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