Al Haig Trio

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How Insensitive


ダークマターの分布図

Posted by moonrainbow on 20.2017 暗黒物質   0 comments   0 trackback
最も詳細なダークマターの分布図(NASA JPL)

ダークマターの分布図
ダークマターの分布図。(赤)平均よりダークマターの多い領域、(青)ダークマターの少ない領域(スケールバーは10億光年を示す)(提供:Chihway Chang of the Kavli Institute for Cosmological Physics at the University of Chicago and the DES collaboration.)

2600万個の銀河の観測から、宇宙マイクロ波背景放射の観測に匹敵する精密さでダークマターの分布図が作られ、宇宙のほとんどはダークマターとダークエネルギーで構成されているとする説を支持する結果が得られました

米・フェルミ国立加速器研究所のダークエネルギー・サーベイ(DES)研究チームが行った研究で、現在の宇宙におけるダークマターの量と分布がこれまでで最も正確に観測されました。観測衛星「プランク」による宇宙マイクロ波背景放射の観測に匹敵する精密さのデータが得られています

DESは主に、チリのセロ・トロロ汎米天文台ブランコ4m望遠鏡に設置されている570メガピクセルのダークエネルギーカメラで観測を行っています。今回発表されたダークマターの分布図は全天の30分の1の領域をカバーしたもので、重力レンズ効果を利用して2600万個の銀河の形を正確に観測し、数十億年にわたるダークマターのふるまいのパターンを直接マップ化しています。全天の8分の1をカバーしたさらに詳細なマップ作りも進行中です

今回の研究成果は、宇宙の26%をダークマターが占めており、宇宙の加速膨張を引き起こしているダークエネルギーが宇宙の70%を構成しているという、プランクの観測結果に基づいた説を支持するものとなっています。「プランクの観測から予測される結果と7%以内の誤差で一致することがわかった瞬間は感激しました」(英・エジンバラ大学 Joe Zuntzさん)。

「初期宇宙の観測から明らかになっている過去の宇宙と同じくらい詳細に、現在の宇宙の構造を見ることが初めて可能になりました。多くの予測を確認しながら、宇宙がたどってきた進化の道を追うことできます」(フェルミ国立加速器研究所 Scott Dodelsonさん)。

「まだデータの表面を引っかいたような段階にありながら、DESによって重要な発見と観測成果がもたらされました。今後数年のうちにダークエネルギーへの理解が進むことでしょう」(フェルミ国立加速器研究所 Nigel Lockyerさん)

2017年8月10日
AstroArtsより

Jane Herships

Posted by moonrainbow on 19.2017 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
White Snake

ニュー・ホライズンズの次期探査目標「2014 MU69」

Posted by moonrainbow on 19.2017 宇宙への旅   0 comments   0 trackback
ニュー・ホライズンズの次期探査目標「2014 MU69」は2つの天体? あるいは変わった形の天体?

ニュー・ホライズンズの次期探査目標「2014 MU69」

冥王星での観測を終え、その舵をエッジワース・カイパーベルトに存在する次のターゲット「2014 MU69」に向けた探査機「ニュー・ホライズンズ」。その2014 MU69ですが、実は2つの天体である、あるいは奇妙な形をした1つの天体である、という興味深い可能性が浮上しているのです
 
2019年1月1日に、地球から65億km離れた2014 MU69に到着する予定のニュー・ホライズンズ。その到着前に地球から数回、同天体が星の前を横切る「星食」のタイミングで観測が行われました。そして2017年7月17日にアルゼンチンから行われた観測では、2014 MU69は2つの天体がお互いを周回している、あるいは一つの長細い天体である、さらには球体から塊が飛び出したような天体である、などの複数の可能性が示唆されているのです
 
また、もしひとつの天体だとすればそのサイズが30km以下で、2つの天体ならそれぞれは約15〜20km程度のサイズなことが判明しています。2014 MU69がこのような興味深い天体であることに、ニュー・ホライズンズのミッションを率いるAlan Stern氏は「これは科学的に素晴らしい探査ミッションとなるでしょう」と、期待を膨らませています
 
ニュー・ホライズンズはエッジワース・カイパーベルトの天体を調査することで、太陽系の成り立ちの鍵を見つけようとしています
 
Image Credit: NASA/JHUAPL/SwRI/Alex Parker

2017/08/09
Soraeより

Giovanni Marradi

Posted by moonrainbow on 18.2017 癒しの音楽   0 comments   0 trackback
Peacefully

海王星の赤道付近に地球サイズの嵐

Posted by moonrainbow on 18.2017 太陽系   0 comments   0 trackback
海王星の赤道付近に地球サイズの嵐

海王星の嵐
(上段)3つの波長でとらえた2017年6月26日の海王星、白い矢印の先が巨大な嵐、(下段)3つの波長でとらえた2017年7月2日撮影の海王星(提供:N. MOlter/I. De Pater, UC Berkeley/C. Alvarez, W. M. Keck Observatory)

海王星の赤道付近に、地球の4分の3ほどの広がりをもつ巨大な嵐が観測されました

米・ハワイのケック天文台での観測で、海王星の赤道付近に巨大な嵐がとらえられました。大きさは約9000kmで海王星の半径の3分の1にも達し、東西と南北の両方向で30度以上にわたっています。また、嵐の雲が2017年6月26日から7月2日の間でとても明るくなる様子も観測されました

当初、この雲は1994年にハッブル宇宙望遠鏡が北半球にとらえた複数の雲の集まりと同じものであると思われたが、位置が異なっているので別物のようです。「通常この領域はとても穏やかで、明るい雲が見られるのは中緯度域だけなので、低緯度に現れた明るい嵐に本当に驚いています。赤道に居座る巨大な雲の姿は壮観です」(米・カリフォルニア大学バークレー校 Ned Molterさん)

巨大な雲を生み出しているのは、海王星の大気の奥深くに潜む大きな高圧の暗い渦かもしれません。渦から上昇したガスが冷えて凝縮し、メタンの雲ができると考えられています。海王星の風向きは他の惑星と同様に緯度によって大きく異なるので、大きく明るい雲がばらばらにならず広い緯度にわたって存在しているのであれば、それらを一つにまとめる何かがあるはずです

あるいは、渦と関係がないとすればその正体は、2010年に土星に発見された巨大な嵐のように時おり他の惑星に見られる巨大な対流雲かもしれないのです。「海王星の大気内で非常に劇的な変化が起こることを示しています。数十年ごとに起こる季節的な気象現象なのかもしれません」(カリフォルニア大学バークレー校 Imke de Paterさん)

海王星の大気に関する理解を深めることは、巨大氷惑星で起こる循環の解明につながります。また、海王星サイズの系外惑星が多数発見されていますが、その大気についてはまだよくわからないため、海王星大気の研究の重要性は高いのです。MolterさんとDe Paterさんは今後も観測データの分析を続け、同時にこの秋にも観測を行って新たなデータや時間経過に伴う変化を調べる予定です

2017年8月9日
AstroArtsより
 

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